★フランス映画は大人の女が主人公 「92歳のパリジェンヌ」  | 日々色々*色とイメージを楽しむ暮し

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2020年10月にはPariでお茶会を開催します。

 

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こんばんは。
 

今日も日差しがまぶしいの横浜でした。

と言っても

 

一歩も家から出ないで過ごした一日なんですが、、、あせる



ステイホームの間に

フランス映画を🎬


#シェルブールの雨傘

#アメリ

#92歳のパリジェンヌ

#クロワッサンで朝食を


フランスの映画は

大人の女性が主人公✨✨

ジャンヌモローも

気むずかしいおばあちゃん役でていて

若いアマンamantがいる設定だったり😆


シェルブールの雨傘では


若き日のカトリーヌドヌーブ✨✨


前に見た時は

モノクロ映画だったような記憶があるけど、


カラー映画としてよみがえっていて

色鮮やかな黄色のニットが

印象的だった😍



 

 

今日はそのうちの一つをご紹介音譜

 

「92歳のパリジェンヌ」

 

 

 


 

私には

 

「80歳で現役でいる」という目標があります。

 

 

一日でも長く生きたいと言うことや

 

とにかく長生きをしたいのではなく

 

やっぱり

 

自分らしく年齢を重ねていき

 

年齢を重ねた上で

 

最後まで自分らしくありたい。

 

 

今の私のイメージだと

 

80歳!!うん大丈夫じゃない!チョキ

 

 

健康で仕事ができる自分で

 

そして

 

求められる自分でいる。

 

 

 

そうあるために

 

コツコツと年齢や年月を積み上げていく。

 

 

医療技術がどれだけ進歩しても

 

寝たきりだったり

 

家族の重荷になるような自分ではいたくない。

 

 

 

自分らしく生きられなくなったら

 

それは

 

92歳の誕生日に「マドレーヌ」が家族に伝えた

 

思いと何ら変わらないと思うのです。

 

 

実行できるかどうか

 

 

今の私にはわかりませんが

 

マドレーヌの思いには私も同感です。

 

 

 

ただ、

 

映画の中でも

 

そして現実に考えてみても

 

家族の理解を得ることは

 

とても、とても大変なことなのだと思います汗

 

 

 

最後まで

 

フランス女性としての生き方

 

貫いたマドレーヌ。

 

かっこいいし、お茶目だった。

 

 

フランスフランス

 

リオネル・ジョスパン元首相の

 

お母様の実話を元に製作されている映画です。
 

 

 

 

∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

 

「私は私」

 

Parisで人生を変える旅を。

 

 

2021年10月。

 

Parisでお茶会を開催します。

 


 

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