税理士・川﨑由紀子 ~オフィシャルブログ~ -7ページ目
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします
年末年始は、ある意味休みなし。
仕事はギリギリまで。
大晦日と元旦は
主婦は大忙し。
世間は休みといっても
休日なんてどこにある?って感じ。
それでも、やっておきたかったこと。
できれば日差したっぷりの午前中。
それはちょっとした針仕事。
上着のボタンを取り替える!ただそれだけ。
結構気に入っていた
グレーのテーラードジャケット。
最近はあまり出番がない。
なんとなく古臭く見えて…。
シルエットというより全体の印象が今一つ。
しばらく眺めていて、はて、ボタンが
野暮ったいのでは?と気がついた。
確かに、安っぽい感じが。

というわけで、okadayaで
新しいボタンを探しました。
クラシックな四つ穴を考えていたけれど、
さすがの品揃え。
おしゃれなデザインもたくさん!
しばらく迷って決めました。
グレーでちょっと細工のあるデザイン。
光の具合で黒っぽくも白っぽくも見える。
グレーのバーズアイの生地に馴染みそう
これでまた着る機会が増えれば、
上着も幸せよね。
ちょっぴりサスティナブルに貢献できたかしら。
賢いクローゼットとは程遠いけど、
手持ちの服はなるべく使いまわしたい。
さ、今年もかんばろう!
お知り合いのコンサートに
行ってきました。
コロナ禍の折、生の音楽は久し振り。
いやーよかったです。
演奏者の方々の
渾身の音色に
身をゆだねるひととき、
音楽は感動であり、癒しですね。


終わった後は
お仲間と最寄りのコーヒーショップで
ちょっとひと息。
何気ない会話が面白く、
興味深い情報があれこれ。
気の置けない会話から、
来年のやりたいことが見えてきました。
生きる糧を得るための仕事は
もちろん大事。
でも仕事でない部分もそれなりに大事。
特に人生、後半戦ならば。
お金も時間も余裕もないけど、
ちょっとした潤いは求めたい。
そう、人生をほんの少し
豊かしてくれるような
新しい体験がね~。
不自由、不便が当たり前の昨今、
これまでのささやかな日常の大切さを
多くの人が実感したことでしょう。
そして、ささやかな日常はやっぱり
それなりの努力と工夫で
成り立っていたことも。
小さな一歩をためらってはいけませんね。
今年もあとわずか。
あれこれ難題を抱えて
結構しんどい年越しになりそう。
それでも、何かの本で読んだ言葉。
「人生最悪の日だって生き延びるのだ、
挫折はあなたの終着点ではありえない」
もう最悪っ!てときでも
これが終着点ではないのよね。
生き延びていればきっとどこかに
たどり着くはず。
ささやかな日常を心の支えに
生き延びる努力をいたしましょう。
きっと来年は良い年に!
初詣して神様に頼みます。

皆さまどうぞよいお年を。
年末調整の時期ですね。
書類の提出お済ですか?
まだ、これからの方もいらっしゃる
事でしょう。

電子化の掛け声はあれど、
なかなか足並みがそろわない
印象です。
いやホントにやるならもっと
徹底してDXを推進して欲しい。
移行期とはいえ、
中途半端なら
安全性を考えて従来通り。
まあハンコ省略を小さな一歩と
捉えますかね。

一時期ほどの盛り上がり?はなくても
ふるさと納税はまだまだ健在。
ご利用を検討の方も
多いことでしょう。
返礼品も魅力ですが、
使い道を指定できるのは
よい仕組みだと思います。
納税して応援できるのは
ちょっと気持ちよくないですか?
個人的には、フツーに居住地に
納税するに越したことはないと考えますが、
せっかくの制度ですから
有効に使っていただいて
よろしいかと思います。
ちなみに、年末調整ではふるさと納税の控除は
受けられません。
ワンストップ特例を利用しない限り
確定申告が必要です。
この数年、あまり勘違いのお問い合わせは
少なくなってきましたが、
始めてふるさと納税をする方は
気を付けてくださいね。
お給料のみの方でしたら
e-taxでの確定申告は
そう難しくありません。
この機会に確定申告にチャレンジするのも
ありでしょう。
個人の税金(所得税)の計算上、
所得控除といって
一定の金額を差し引くことができます。
この所得控除、現在14種類あります。
たいていのものは年末調整で
受けることができますが、
寄附金控除
医療費控除
雑損控除
の3つは確定申告が必要です。
ふるさと納税は寄附金控除に該当します。
(ワンストップ特例は確定申告不要です)
ご自身の税金と使い道。
日ごろは明細をみて
ため息?かもしれませんが
身近に考えるよい機会かと
思います。
秋も深まり、世間は
ハロウィーンでも、選挙でも、
月末はそれなりに忙しいので
関係ありませんね。
コロナも少し落ち着いたようで、
イベントのお誘いがぽつぽつと。
そして、研修も続く続く…。
非上場株式、信託税制、
電子帳簿保存、不動産、
インボイス、生命保険、
うーん、頭がついていかない。

資格を取ったら勉強は
終わり!ではなく、
いつまでたっても学びの日々。
まあどの専門家もこんなものでしょうけど。
必要な知識は実務だけでは
とても追いつかず、
毎年変わる税制を
ひたすらインプット、インプット。
そのうちいくらかアウトプットできれば
もうけもの、って感じかしら。
街中の小さな税理士事務所としては、
これは専門外だから聞かないで、
という訳にもいかず。
せめて概要くらいは説明できないと。
それに自分のレベルがわかる程度に
知っていれば、
無理な部分はスキルのある先生を
ご紹介すればよいのですから。
資格の勉強をしていたころは、
早く楽になりたい~と思っていたけれど、
よく考えたら、別に全然楽じゃなかった。
この手の仕事はオモシロイけど
やっぱり仕事はラクじゃない。
でも、知らないことを知るって
うんざりしてもちょっとうれしい。
知らない自分の劣等感と
少しおりこうになった?安堵感。
いくつになっても
世の中知らないことがいっぱい!
でもそれって可能性だと思っています。
誰かのお役に立てる知識と信じて
せっせと研修に取り組む秋です。
一休みは秋の味覚でも。



今回の研修は横田先生
「法人化の分岐点とその税務」
税と社会保障費とのバランスから
いくつかの前提でシミュレーションを展開。

あ、やっぱり!
えっ、こんなに?
なんとなく想定していても、
折れ線グラフになると
説得力ありますね。
実際、法人成りのご相談は
定期的にあります。
基本的ニーズは経済性(節税)!
ではありますが、
状況はひとそれぞれ。
国保と社保の違いは
単に保険料の負担額の差
だけではありませんし、
国民年金と厚生年金では
将来の受取額が違ってきます。
個人の税金と会社の税金では
税率の違いもありますが、
所得税、法人税以外の税金も
それぞれあるわけです。
節約したつもりで負担増?では
何のための法人成りか…。
税金と社会保険料だけを追っても
これだけのバリエーション。
やるとしたら、個別の数字を想定した
カスタマイズのシミュレーションが
よいでしょう。
現状の問題点、
将来の見込み、
何を負担に感じているかは
異なるものです。
そういいつつも
(立場は度外視して)
個人的意見としては、
あまりシミュレーションに
しばられないことを
お勧めします。
なぜかって?
シミュレーションに自信がない
からではなく、(いやそうかも?)
シミュレーション通りにいくことは
まずないからです。
でも無計画で動くわけにもいかず、
概ねの目安と方向性の検討資料としては
有効であるといえるでしょう。
特に金額が大きい場合は、
リスク管理の問題もありますから。
シミュレーションを実現する未来ではなく、
状況に応じて精一杯工夫する未来の方が
絶対にイイです!
特に新設法人は
走りながら考える、
くらいでないと。
社会の前提条件は
どんどん変わってきていますからね~。
まずは、今一番不安なことは何か。
何に困っているのか。
その洗い出しからでしょう。
問題点が明確になると
相談先も自ずと決まります。
どうやって解決するのか。
いつ行動すべきか。
それぞれの損益分岐点を
探してください。
私も適切にサポートできるよう、
日々研鑽中です