先日、ボリショイサーカス
を見に行きました。
綱渡りや空中ブランコなど、「これぞ、サーカス!!」と言えるようなものがたくさんあり、そのすべてに感動したのですが、その中でも猛獣ショーには特に感動しました。
猛獣使いがライオンやトラに芸をさせるのですが、半径5mくらいの円のなかにライオン4匹とトラ1匹がはなし飼いにされ、猛獣使いはその中で、ムチと指示棒を手に、たった1人で猛獣たちを操ります。
ヤラセなしの真剣ショーです。
我々が見たのがその日最後の公演(3公演目)であったせいか、あきらかに猛獣たちは不機嫌で、最初は猛獣使いの指示を守ろうとしませんでした。
それどころか、むしろ威嚇をするような仕草をしていました。
そのため、見ている方も、これはかなりの確率で大惨事になる!!とついつい思ってしまうほどでした。
そんな状況下でも、猛獣使いは冷静にムチを使い、猛獣を黙らせていき、次第に意のままに操るようになりました。
見ている方も、「なるほど、ライオンやトラは完全に猛獣使いにビビッているのだ」、ということが次第に理解できるようになりました。
そして、最後には、猛獣使いはヒーローになっていました。
「命がけ」の状況下で、鞭と指示棒だけで猛獣をいとも簡単に操るあの猛獣使いは、まさにプロの中のプロだと思いました。
サーカスの醍醐味は、「ワクワク」「ハラハラ」感だと思いますが、まさにそういった感情を興してくれる本当に価値のあるサーカスでした。
また機会があれば、見に行きたいと思います。
皆さんも是非一度見に行ってみてください。
原田公認会計士・税理士事務所
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