先日、ある方の紹介で医療法人を紹介して頂きました。
通常の外来診療のほかに在宅医療も手がけられている法人で、理事長先生はとても優しくて人情味溢れる素敵な先生でした。
昨今医療行政の中では「機能分化」「在宅医療」「病診連携」などが頻繁に叫ばれていますが、まさにこうしたキーワードの渦中におられる法人様です。
行政は在宅強化の必要性を強調していますが、まだまだ在宅医療を手がける医師は多くなく、同時に診療報酬の手厚さという観点では急性期偏重というところがあり、不採算ながらに経営をせざるを得ない部分もあるのではないかと思っています。(現段階の私の勝手な憶測です)
しかし、医療費抑制の観点から、在宅医療を強化しようとする国の方針は今後も変わりそうもなく、まさにこれからの分野でもあるのではないかと思います。
終末期という言葉は何か悪いイメージを与えがちですが、「看取り」の局面ではおそらく最大限にその方に寄り添い、家族に寄り添い、人生に寄り添うのでしょう。
忙しさにかまけて日ごろ足を止めて考えることのない、「人間の尊厳」や「命の大切さ」。そういったことをも私自身、お仕事させてもらいながら感じて、勉強させて頂きたいと考えています。
とにもかくにも、大変なやりがいを感じられる仕事なので、正直なところ、毎日わくわくして仕方ありません。
頑張らねば、です。
原田公認会計士・税理士事務所