最近、「権利とは何か?」を考えさせられる場面が多いように思います。
●生活保護の受給は権利か?
●電力会社の電気料金の値上げは権利か?
改めて考える必要のないはずのこの問題。
なのに・・・、と思わずにはいられません。
小学校1年生の時、私を呼び寄せた父はメモ用紙に2つの言葉を書いて、その意味を教えてくれました。
「権利(けんり)」と「義務(ぎむ)」です。
「権利」を主張するには「義務」をまず先に果たさなければならない、という話であったかと思います。
子供心に、「なるほど!その通りだ。」と思ったものです。
やることをやらないで権利だけを主張しているから、批判の的になるのでしょう。
それにしても、公共財の利用や社会保障制度には、モラルハザードはつきものですね・・・。
「悪貨が良貨を駆逐する」
まさに!!
ですね。。
原田公認会計士・税理士事務所