写真のセレクトによっては僕の写真は大きく変わった。僕の撮り方はいつも撮影前にモデルさんまたは被写体に細かく雰囲気を伝える事によって、現場ではほとんど何も言わずに撮る事が多い。これは今も変わらず20年以上たってもかわらない僕の撮影方法。勘のいい被写体、もしくは良くコムニュケーション取れた場合は撮り始めからいいショットが続くが、そうでない場合は、モータードライブで連写していたので最初の2~3本ではまるっきりいい写真が撮れてない場合もよくあった。そんな写真を使用されてしまう場合はもちろん自分の責任ではあるが、使う方ももう少し考えて選んでほしい。上がりを全部渡してセレクトも全て任すと、こんな事態によく陥ってしまった。ま~そなった場合は出来るだけ仕上がりの事は忘れるようにするが、雑誌の場合はクレジットが載るから、1発でばれてしまう。とても悲しくなるが、ファッションの場合でも人によっては、雰囲気よりも実用重視の考え方を優先するとダサイ写真を選ばれてしまう。楽しいだけの写真の世界から、現実の世界も少しづつ外部の仕事をする事によって僕の頭は時たま冷やされた。時代はまだバブルの終わってない80年代後半だから許されたんだろうけど、僕はのびのびとほとんど何の規制もなくいい仕事を立て続けにこなしていた。そして、スタジオを卒業し、いつか1人前の写真家を夢見て。
号外!!写真集出来ました。「LoveTia」台湾のタレントさんTiaちゃん。この写真集は中国圏をメインに発売されますが、日本でも多分ネットで購入できると思います。それともう1つの自慢は写真は僕が責任を持って選んだのと、デジタルのリタッチも全て僕が担当しました。あ!タイトル「LoveTia」も僕が付けました。僕の作品の色が濃く出ていると思います。ファンの方は是非! check this out!!
Tiaちゃん、よろしくおねがいしま~す。今年中にでも日本でブレークするよ!!