最速、写真家の心得−20 | m.s.park's blog

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写真家の心得

案の定ストロボは完全ではなかったむかっ。でも、自分で言うのも恥ずかしいけれど、絵力があるからそんなには気にならなかった(;^_^A。他の写真と比べると色々な写真演劇のテイストがあって面白い。粒子が荒波れているものもあれば、ブレオバケているものもあり、日中シンクロ雷みたいのもあり。それが余計に上手く絡み合って、知らない人が写真だけ見たら、多分テクニシャンさそり座だと勘違いしてくれる位バラバラな感じNEW。しかし、電車でジャンプという行為が見る人にまとまり感と、見た事もない感じが受けた(-^□^-)。いよいよ星五味さん星に写真を披露するために神宮前のクローバーハーミーズトラストに出かけた。五味さんはすでにお酒お酒で出来上がっていた。これはラッキー、おまけに上機嫌。「見せてみろよおひつじ座」「おまえ天才だな~キラキラ」「面白いうお座、面白いうお座」と凄くほめてくれた虹。僕はほっとした(^▽^;)。その時に居合わせた助手の中川さんに「お前悔しくないのか、パークがこんな写真を撮って」と五味さんにハッパをかけられ、僕的にはちょっとすまない(ノ_-。)気持ちになった。とにかくこれで写真は準備できた。後はアートデレクターの向さんに見せて構成を指示してもらう。もちろんその前には、クロマートで写真を大きく引き伸ばしてもらう作業も残っている。間に合った~という気持ちと達成感でいっぱいだった。わんわんそう実は五味さんにはこの件以外でも僕の大切な、そして大きい出来事ををバックアップしてくれていた。僕がスタジオに入社してまもなく「APA」という、広告写真家協会主催の写真コンテストがあり、スタジオマン同士誰が賞を取るか競争状態になっていた。僕はその頃は前にも書いたが何もできなかったし、そこまで燃えていなかった。しかしみんなは燃えていたので終止この話題でバトルメラメラしていた。「パークさんもだしてみたらAPA」と誘われた。あまり乗る気ではなかったが、以前アメリカで撮った、「事故直後の放心状態の白のスーツを赤くてんとうむし染めた女性が古いベンツSLの前で呆然と立ち尽くしている」写真を出展しようと、写真家の宮沢正明さんに相談を持ちかける事にした。彼はとても若く、感覚がとてもスペード尖っていたから、、。