以前のOUCの会合で皆さんにお話した古代人が音と周波数と振動で巨石を反重力で動かす技術をもっていたお話しをさせて頂きましたが、その時に用意した資料を探すのがめんどくさいので、適当に関連するものを上げてここに無造作に置いて置くのであとはそれぞれを掘り下げて下さいねー


https://youtube.com/shorts/k5RbRAv6akI?si=8XJSVp2IZf5U7ES0 



 【ムー世界の神秘】「反重力テクノロジー」実は超アナログだった!? チベット僧が巨石を浮かせた事実を詳細レポート

https://news.livedoor.com/article/detail/13157080/ 






太鼓と騒音のテンポが増していくと、なんと大きな石のブロックが揺れはじめ、突然、宙に浮いたのだ。












このケイ・ミズモリさんの本は


実は、十数年前にミズモリさんが著書を書く以前に彼の掲示板で、この基地外が海外の


http://www.keelynet.com/greb/greb.htm


と言うサイトを阿修羅掲示板でフリーエネルギーを研究していたオリハルさんがリンクしていた記事を投稿したらミズモリさんが感心を示し著書を執筆をされたようなのです。



グレベニコフ博士の半重力


https://ameblo.jp/msouken2/entry-12309696086.html 





 

ピラミッドの巨石は採石場からこうして空中輸送された!


チベットの僧は楽器の音と声で浮揚力を引き出していた!

これが世界初の「反重力解説書」だ!


エジプトのピラミッド、ストーンヘンジ巨石運搬のナゾ。


現代の最新技術を駆使しても難しいと言われるそれらを古代人は、どうやって行ったのか?


そこには反重力(空中浮揚)技術が大きく関わっていた!





ロスリン教会の音の暗号

http://alexsea.exblog.jp/5398082/

 

フリーメーソンの起源のテンプル騎士団が葬られているロズリン教会の中にはたくさんのキューブ(立方体)があって、その表面には13種類の幾何学的模様が刻まれており、その周波数の幾何学模様がメロディーになると以前に世界ふしぎ発見と言う番組でも紹介されていました。



The Rosslyn Stave Angel - Music Cipher

 

 

 

この↑クリップにあるスピーカーの上に振動板をおいて、音の周波数を上げていくと、振動板の上に撒かれた砂が幾何学模様になっていく様子と、その周波数をあらわす模様がロズリン礼拝堂の柱に描かれており、そのロズリン礼拝堂の地下にはウガヤフキアエズ王朝に使われていたアヒル草文字が残されているという事実です。



再生時間03:18辺りから