「ししゃ科も便07-02-21」より抜粋
2.なんと、空っぽの化粧水ボトルに元々あった化粧水が湧いた!?
-安長たかみさん(クリスタルハーモニー 代表)の新しい物質創生への挑戦-
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確か、あれは1月中旬だった。安長さんと談笑した折り、「先生、今、新しい物質化現象に挑戦しているのですよ!」と化粧水ペットボトルを取り出して見せた。
「実は、この化粧水のペットボトルは使い切ってしまって空っぽだったんです。ところが、これを、このように0ポイントを意識して念じて振っていたら、ホラこのように化粧水が湧いて来たんですよ」という。安長さんと言えば、顔や手に金属粉が噴きそれを元素分析して化学工学会で一緒に研究発表1,2)したこともあったので、僕はその話しを聞いて「宜成るかな!」と思った。
見ると、ペットボトルの中心部には六角形の紋様が入ったラベルがあり、底の方に1cm程度の少し粘性のある化粧水が湧いていた。それは芳香臭を放ち、元々の化粧水であることを伺わせた。また、その証拠写真も何枚か撮っておられたので紹介しておく。
「それで、この化粧水の元素分析をしてもらえないでしょうか?」というので、九州大学理学部中央元素分析所で水素(1H),(6C),(7N)の分析をした。サンプルは1月16日時点で一度行った。サンプルを入れる容器が大きすぎたので、2月1日に箱崎宮でお会いして再度サンプルを採取しそれを分析に出した。サンプル採取後、容器中の化粧水は減ったが、安長さんが僕の目の前で念じて振ったら、二度とも又泡がでてきて増え始めた。2月16日の写真はその証しになる。
それに関する安長さんとのメールのやりとりを紹介しておく。
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1月6日 | 1月16日 | 2月16日 |
1.高尾→安長(07.02.13)
「分析結果が、今このメールを打っている時に届きました。通常の水道水との比較を示しておきます。
水素(1H) 炭素(6C) 窒素(7N)
化粧水 10.98 % 1.98 % 0.015 %
水道水 11.10 % 0.003 % 0.000 %
通常の水道水よりは水素が若干低めですが、炭素が660倍と極めて多く、また窒素も含まれているようですね。安長さんの意識波動エネルギーと化粧ボトルに刷り込まれた情報が絡んでの物質創生化現象で、おそらく製品と同じ化粧水が創生されたと考えられますね。」
2.安長→高尾(07.02.14)
「先生、データ分析ありがとうございました。炭素が660倍ってすごいですね。もともとの化粧水の分析と比べたらどのような違いが有るのかよりそれがはっきりするでしょうね。私の直感ではたぶん珪素も含まれているような気もするのですが。それは分らないですよね。データ分析の成分表が有れば又今度お知らせください」
3.高尾→安長(07.02.14)
「硅素(14Si)が含まれているとのこと、さすが、安長さん、お目が高い。炭素(6C)がこれだけあればそれと酸素(8O)から
6C + 8O → 14Si
という原子転換で、硅素が生成する可能性は十分ありますね。」
4.安長→高尾(07.02.18)
「私の方も最近は意識を合わせると、すぐにエネルギーが繋がってそこから必要な現実が始まっていきます。
今のような時代には自分自身の指針というか、そのようなアンテナを芯から立てておくとが大切ですよね。自分の感性と直感力を養い社会の常識という枠にとらわれずにいることがこれからの時代とても重要になることだと思っています。
いつの間にか狭まってしまった、いわゆる一部の人たちだけで成しえた世界観の中での常識に「真実」が埋もれてしまっていたのかも知れない。周りから押し付けられるようにして枠の中に留まるように仕向けられていた「本当のこと」、「真実」が今からようやく表に溢れてくる時なのだと思います。
そしてその気づきはすぐにしっかりとした意識のエネルギーの媒体となって「本当のこと」に指針を合わせる人たちの元に一気に伝導していくでしょう。そして今こそ、「本当のこと」に気づく時代が始まっていく時が来たのだと思います。」
よく念ずれば花開くというが、ヒトの意識想念というか意識エネルギーの機能をよく表している。物質創生現象もその一つだ。いよのさん3)がいみじくも洞察したように、意識想念に感応して動くのが、すなわち意識エネルギーそのものが、現代物理学が突き止めたニュートリノだからだ。高尾4)が明らかにしたようにゼロ点創生ニュートリノが作用すると原子転換が自然に起きるからだ。
だだし、ヒトの物質創生能力には個人差がある。自分にできないから、他のヒトができるのは“ウソ”だと見るのは正しくない。そういう能力を備えたヒトがいるということであり、おそらく自分もできるようになると考えるのが正しいのではないだろうか。