◼️ゴルファーに多い「肩腱板断裂」

四街道市  ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。

月に4.5回ラウンドしている65才の男性ゴルファーの方です。

スイングをすると右肩に激痛が走りフォロースルーが取れなくなり整形外科に行ったところ肩腱板断裂と診断されました。


以下、整形外科学会のHPからの引用です。
「肩腱板断裂とは、40歳以上の男性に多く発症し、発症年齢のピークは60代です。
肩の運動障害・運動痛・夜間痛を訴えますが、夜間痛で睡眠がとれないことが受診する一番の理由です。 運動痛はありますが、多くの患者さんは肩の挙上は可能です。
五十肩と違うところは、拘縮、すなわち関節の動きが固くなることが少ないことです。 他には、挙上するときに力が入らない、挙上するときに肩の前上面でジョリジョリという軋轢音がするという訴えもあります。

原因と病態


腱板断裂の背景には、腱板が骨と骨(肩峰と上腕骨頭)にはさまれているという解剖学的関係と、腱板の老化がありますので、中年以降の病気といえます。
明らかな外傷によるものは半数で、残りははっきりとした原因がなく、日常生活動作の中で、断裂が起きます。男性の右肩に多いことから、肩の使いすぎが原因となってことが推測されます。
断裂型には、完全断裂と不全断裂があります。
若い年齢では、投球肩で不全断裂が起こることがあります。


診断

診察では、肩が挙上できるかどうか、拘縮があるかどうか、肩を挙上して肩峰の下で軋轢音があるかどうか、棘下筋萎縮があるかどうか調べます。軋轢音や棘下筋萎縮があれば、腱板断裂を疑います。
X線(レントゲン)所見では、肩峰と骨頭の間が狭くなります。MRIでは骨頭の上方の腱板部に断裂の所見がみられます。」
右肩の使いすぎと腱板の老化が原因だとされています。
60才以上のゴルファーに多く、痛みを堪えてゴルフをやっている方も多く中にはゴルフを辞めてしまう方もいます。
痛み止めの注射を打ってもらって夜間の痛みはなくなりましたが、仕事やゴルフの時ある角度になると激痛が走るという状況でした。スイング中に激痛が走るとクラブを放り投げていたそうです。
手術を勧められ、手術後一ヵ月は、固定して3.4ヵ月はリハビリに通ってゴルフができるようになるには1年ぐらい必要と言われたそうです。
仕事もあるし楽しみのゴルフが出来なくなるからと手術はせずに、痛みに耐えてゴルフをしていたということでした。
ゴルフスイングは、かなりの遠心力がかかり肩関節への負担はかなり高くなります。
肩関節を支えている筋肉や肩甲骨を支えている筋肉が弱ってくると肩関節を支えている腱板や靭帯に負担がかかり断裂してしまったと考えられます。
恩田整体院に、毎週通われて2ヵ月になりますが、肩関節・肩甲骨を支えている4つの筋肉を刺激して鍛える筋トレを続けたところ、今では、肩関節の違和感がなくなりゴルフスイングをしてもまったく痛みは、全く無くなり多いところには、週3回もラウンドするように回復しています。

◼️左膝痛で来院されたゴルフ歴5年の男性


四街道市 ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。



ゴルフを始めて5年。ゴルフを始めてからの左膝に違和感を覚え、最近では痛みが酷くなり半年前から、整形外科に通っているけれど良くならないと来院されました、

無理せずにフルスクワットをやっていだだきました。




見えにくいですが、右膝がかなり捻れていてしゃがんだ時に右膝が内側には入ってしまった内旋制限がありました。

左肩甲骨まわりもかなり凝っていました。

仕事の途中であまり時間がないとのことと始めてでしたので30分ほどで膝関節、腰・股関節の4つの関節トレーニングと上半身の肩関節、肩甲骨の4つの関節トレーニングを行いました。

そのあとに、股関節周り、お尻の筋肉を中心にほぐしていきました。

30分の施術後再度フルスクワットをしていただきました。



左の背中がかなり緩み、しゃがんだ姿勢もより深くしっかりしゃがめています。

左膝の痛みが少し軽減して全身が軽くなったとおっしゃっていました。

次回の予約を入れてしばらく通ってみるとおっしゃっていました。

四街道市 千葉 ゴルファーの痛み専門整体師の恩田です。


ゴルファーで足首の痛みに苦しんでいる人は多くいらっしゃいます。


今回は、


「ずーっと痛い足首痛」がなぜ治らないの


というお話をしたいと思います(^^♪

 

関節は支えるべき筋肉がしっかり働いて

動くようになっています。

 

関節を支える・守る力 VS 関節を動かす力

 

これらが常に拮抗しているのですが、若いうちは常に関節を守る力の方が、大きいので少しくらい無理をしても、次の日に筋肉痛になるくらいで済みます。

 

しかし年齢とともに関節を守る力が、衰えていくと関節を動かす力の方が、大きくなっていくため

 

『動けば動くほど関節への負担となる』

 

状況になってしまうわけです。


ゴルファーの方で、足腰を鍛えてラウンドの途中でへばらないようにと早朝にウォーキングをしている人は多いと思います。


関節に負担をかける状態でウォーキングやジョギングを積極的に行うと


かえって膝や腰、足首の負担が大きくなり一番酷使している足首の痛みがひどくなります。

 

しかし

 

関節を守っている筋肉がしっかりと備わっているならどんなに負荷の強い運動をしたとしても筋肉痛にはなりますが関節への負担にはならないわけなのです。


ではこれらの問題を踏まえて、

 

治療院や整形外科ではどのような治療を受けるでしょうか?

 

整形外科では

・ 痛み止めの処方、湿布薬
・ 関節が腫れているなら注射
・ リハビリとうたっているところは
  電気治療のみ
・ ホットパックで温める
・ 腰や首を引っ張るけん引療法

 

くらいでしょう。治療院でも

・ ボキボキ関節を動かす
・ マッサージをする
・ 電気治療をする(整形外科と一緒ですね)

 

こんなもんです。これらを否定するわけでは
ありませんが、では実際にあなたの足首痛、腰痛や膝痛、肩こりが治ったのかということが重要です。

 

当然

 

関節を守っている筋肉を鍛えたり
するということは治療院や整形外科では
行われてはいません。

 

マッサージや整体をしてもらっても
一時的には”改善した気がする”だけで
家に帰るころには症状が戻っていると思います。

 

つまり

ずっと痛みを引きずっている足首の痛みは
筋力を改善させないことには

 

痛みが治らないのです!!

 

温めて筋力が付きますか?
関節をボキボキしてもらうと筋力が付きますか?
マッサージしてもらうと筋肉が付きますか?

 

このように考えていただくと
何年も通っている治療院、整形外科では
治らないというのは明確だと思います。

 

2年や5年整形外科に通って湿布薬を
もらい続けるのか、マッサージして
もらって痛みと付き合い続けるのか、

 

それとも、


関節を支えるべき筋肉がしっかり働いて

、動くように鍛えて

 

関節を支える・守る力 VS 関節を動かす力

 

常に関節を守る力の方が大きい状態にしていくのか。


足首痛とオサラバすると決めて1・2カ月、自分で運動療法をして改善するべきかは明確だと思います。

 

また残念ながら、筋トレや運動はしているのだけど改善していないという方はその方法、やり方では改善しないということなのです。

他の方法にシフトしなければ現状を変えることはできません。


筋トレやウォーキングやジョギングやジムに通ってトレーニングをしても、関節を支えて安定させている筋肉は鍛えられないのです。

 

『関節を守っている筋肉をしっかり鍛える』

 

たったこれだけで本当に快適なゴルフ
生活を送ることができます。