3、なぜ腰痛・膝痛がそもそも起きてしまうのか
四街道市  ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。
⬛️なぜ腰や膝関節の痛みが引き起こされるのか
腰痛・膝痛というのはどのような時に、引き起こされるのかを考えてみてください。
たとえば、
「重たい荷物を家で何度も運んだ次の日に腰が痛くなったのよ〜」
「ゴルフをしていて膝をひねってからずっと痛くて。。」
「昔から腰が痛かったんだけど、最近歩いてすぐに腰を曲げないと足が出ないんです」
などなど
患者さんの訴えがありますが、腰痛・膝痛を訴える人が全員共通していることは
“痛みのなかった状態から腰痛・膝痛が引き起こされている”
という事実があります。
生まれて物心が着いたときから腰が痛い、膝が痛いという子供はいませんよね?
必ず、腰痛・膝痛などの関節痛は“とある変化”によって引き起こされているというのが分かります。
では、なぜ腰や膝関節の痛みが引き起こされるのかというと、、、
『腰や膝関節が正常な動きができなくなったから』
に他なりません。
⬛️『腰や膝関節が正常な動きができなくなるとか
たとえば、膝関節の痛みは、膝を伸ばす大腿四頭筋と膝を曲げるハムストリングスに分けられます。
しかしハムストリングスは、内側と外側に分かれて膝をねじる動きをするので、内側のハムストリングスが弱くなると膝が外側へねじれやすくなります。
このようにどこかの筋肉が弱くなると、正常な関節運動ではなくなり、関節内にストレスがかかるようになります。
関節内にストレスがかかると、炎症を引き起こし、さらに生理反応により筋力低下が加速するのです。
⬛️炎症によって落ちてしまった筋力低下が起こす弊害
プロゴルファーがケガを機に
・力が上手く入らなくなる
  さらに、イップスになってしまう
・スイングのリズムを崩してしまう
・パフォーマンスが落ちてしまう
・腰痛・膝痛・手首痛・親指痛など何度も痛みを再発させてしまう
  など
これらは、炎症によって落ちてしまった筋力低下が戻っていない証拠です。
ゴルフのような強い負荷の運動を行うと正常な関節運動ができないため、上記のような症状が顕著に表れるのです。
これはプロゴルファーだけのお話ではありません。
私たちアマチュアゴルファーの腰痛・膝痛・肩痛・肘痛など主婦の腰や腱鞘炎の手、40肩の痛みも全く同じ原理ですし、80歳の腰が曲がったご高齢の方も同じことです。
⬛️腰痛・膝痛など関節痛の原因
腰痛に関しては、腰部周囲の関節を腸腰筋や多裂筋、腹横筋が四方から支えているのに、
それらのどこかが上手く機能しないだけで若い人でも、スポーツ選手でも高齢者でも簡単に腰痛が引き起こされてしまうのです。
このように腰痛・膝痛など関節痛の原因は
1)働きすぎている筋肉
2)働きが弱い筋肉
に分かれて関節を動かしたり、関節を支えだすと関節内へのストレスが強くなって異常な関節運動が行われてしまうのです。
⬛️腰痛・膝痛を解消するために何をしなければいけないか?
では実際に、何をしなければいけないのでしょうか?
ピンときた方はお分かりだと思いますが答えは
『働きが弱い筋肉をしっかりと刺激してあげる』
ということです。
腰にあるゴリゴリとした固い筋は
いくらマッサージや指圧しても改善しないのはこのためなのです。
固くて症状が出ている筋肉ではなく、症状があまり出ていない働きの弱い筋肉を刺激するだけで、働きすぎている筋肉が自然と緩んでバランスが取れて正常な関節運動を取り戻すことができるのです。
ご高齢の方も主婦の方もサラリーマンもトップアスリートでさえも、全く同じ関節と筋肉を持っています。
それぞれの働きが違うだけです。
⬛️腰、股関節そして膝関節を支えている筋肉は
腰、股関節そして膝関節の働きが弱い筋肉は、一体いくつあるのでしょうか。
腰、股関節そして膝関節を支えている筋肉は、4つの筋肉しかないのです。
たった4つの筋肉を鍛えれば、腰痛・膝痛を解消出来るのです。
 
つまりたった4個のトレーニングをすれば、一日慣れれば5分もしないくらいで、腰痛・膝痛のトレーニングを終えることができます。
さらに、このトレーニングさえしていれば、腰痛、膝痛、さらに腰が丸まってきた、膝が伸びないなど姿勢も変わってくるのです。
 
身体は70歳からでも関節を支えている筋肉を刺激して、正しい筋トレで鍛えれば、若返り、30代のような動きやスイングのできる体をつくっていくことが出来るのです。
今からでも遅くはないのです。
2.治療院や整形外科で腰痛・膝痛が改善しないワケ
四街道市  ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。
治療院や整形外科で腰痛・膝痛がなぜ治らないのかというお話をしたいと思います。
 
 ⬛️関節を支える・守る力 VS 関節を動かす力
 
前回お話したように関節は、支えるべき筋肉がしっかり働いて動くようになっています。
 
関節を支える・守る力 VS 関節を動かす力
 
これらが常に拮抗しているのですが、若いうちは常に関節を支える力の方が大きいので少しくらい無理をしても、次の日に筋肉痛になるくらいで済みます。
⬛️『動けば動くほど関節への負担となる』
しかし年齢とともに関節を支える力が衰えていくと関節を動かす力の方が大きくなっていくため
 
『動けば動くほど関節への負担となる』
 
状況になってしまうわけです。
この状態でウォーキングやジョギングを
積極的に行うとかえって膝や腰、足首の
負担が大きくなり痛みがひどくなります。
しかし、関節を支えている筋肉がしっかりと備わっているならどんなに負荷の強い運動をしたとしても筋肉痛にはなりますが関節への負担にはならないわけなのです。
 
ではこれらの問題を踏まえて
⬛️治療院や整形外科での治療方法
 
治療院や整形外科ではどのような治療を受けるでしょうか?
 
整形外科では
・ 痛み止めの処方、湿布薬
・ 関節が腫れているなら注射
・ リハビリとうたっているところは
  電気治療のみ
・ ホットパックで温める
・ 腰や首を引っ張るけん引療法
 
くらいでしょう。治療院でも
・ ボキボキ関節を動かす
・ マッサージをする
・ 電気治療をする(整形外科と一緒ですね)
 
こんなもんです。これらを否定するわけでは
ありませんが、では実際にあなたの腰痛や膝痛、肩こりが治ったのかということが重要です。
当然、関節を守っている筋肉を鍛えたり
するということは治療院や整形外科では
行われてはいません。
 
腰にあるゴリゴリとした固い筋は、いくらマッサージや指圧しても、マッサージをしてもらった時、一時的には”改善した気がする”だけで家に帰るころには症状が戻っていると思います。
⬛️関節を守っている筋肉を鍛える
 
つまり腰痛や膝痛など痛みを引きずっている関節の痛みは関節を支えている筋力を改善させないことには痛みが治らないのです。
 
温めて筋力が付きますか?
関節をボキボキしてもらうと筋力が付きますか?
マッサージしてもらうと筋肉が付きますか?
 
このように考えていただくと
何年も通っている治療院、整形外科では
治らないというのは明確だと思います。
 
また残念ながら、体操やヨガやカーブスに行って運動はしているのだけど、改善していないという方は、関節を支えている筋肉を使って運動していないために結果が出ないのです。
関節を支えている筋肉を目覚めさせて鍛えて正常な関節運動が出来るようにしてからでないと変えることは、出来ません。
 
『関節を支えている筋肉をしっかり鍛える』
 
たったこれだけで本当に快適な
生活を送ることができます!!
 
1.なぜ加齢とともに筋力が落ちてしまうのか
四街道市  ゴルファーの腰痛・膝痛専門整体院の恩田です。
⬛️どうして人間の身体は加齢と共に、筋肉が衰えてしまうのか
という根本的なお話をしていきたいと思います。
 
若い時にまっすぐ立っていた方でも年齢を重ねることで腰が曲がったり、膝が変形することはしばしば起こります。
 
この原因は一般的に
・加齢
・体重の増加
・性別の問題(女性の方が圧倒的にひざを痛めやすい)
 
などなどたくさん挙げられますが、どれも根本的な原因とは言えません。
 
なぜなら性別に関係なく90歳でも膝や腰が痛まずにきれいな姿勢の方もいらっしゃいますし、肥えた方でも関節の変形がない人がいます。
 
一要因ではありますけど根本的な原因にはならないのです。
 
ただ、言えることは、関節の痛みがある状態と関節の痛みがなかった状態とで明らかに違うところが存在します。
 それが筋力です。
 
生まれながらにして腰痛の人はいません。
 
腰痛になった時の自分と腰痛じゃなかった時の自分は明らかに筋力の低下が存在しています。
⬛️なぜ加齢とともに筋力が落ちていくのか?
加齢によって筋力が落ちていくのではなく、
関節を支えている筋肉を元通りに回復させてあげていないからです。
 
正常な関節運動取り戻してあげないことには
関節には常に負担がかかるようになり、筋力が落ちていくようになっているのです。
 
⬛️なぜ腹筋、背筋を鍛えても意味がないのか?
では、腹筋、背筋を鍛えましょうとなりがちになりますがこのような筋トレをしても全く意味がありません。
 
関節を支えている筋力が落ちてしまうと『正常な関節運動』ができなくなるからです。
 常に関節をねじりながら動かしている状況です。
たとえば、足・腰を鍛えようと思って、膝や股関節の筋肉が落ちたままスクワットをすると、正常な関節運動が出来ないために返って膝や腰を痛めしまいます。
 
⬛️なぜ無理なトレーニングは、かえって筋肉を衰えさせる?
無理に負荷だけあげてトレーニングすると
”使いやすい筋肉を酷使”して”使いにくい筋肉は使わず”動いてしまいます。
この状態で運動を続けると関節や腱に
負担がかかるようになり微細な損傷から
関節炎を引き起こすようになり、炎症物質によって筋肉はさらに衰えるのです。
この状態はスポーツ選手に多いです。
ケガを機にパフォーマンスが戻らない状況になってしまっているのと同じ。
 
⬛️なぜジョギング、ウォーキングで膝痛・股関節痛になるのか
最もよくないのは関節を支える筋力が落ちたまま筋力をつけようと無理にジョギング、ウォーキングしてしてしまうことです。
関節を支えている筋肉は弱りやすい筋肉でもあります。
 
かえって膝や股関節に負担がかかり、さらに痛みや変形が増強します。
 
こうなってくると日常で立っていることすら大きな負担になるので、徐々に腰が丸くなったり歩けなくなったり、すぐに疲れたりするわけなんです。
重要なのは『関節がしっかりと筋肉で支えられているか』というだけなのです。
⬛️腰痛の人は
腰痛がひどいなら腰椎(ようつい)を支えるための筋肉をしっかりと鍛える。
すると痛みなく快適に過ごせるようになるわけです。もちろんゴルフを楽しむことも出来ます。
 
腰が丸くなってしまっている人でも
膝が伸びなくなった人でも、この膝や股関節を支えている筋肉をしっかり鍛えると大きな関節運動ができるようになるので、姿勢もキレイになっていきますし、歩き方もキレイにまたスムーズに歩けるようになります。
 
もしずっと
 
腰を痛いまま放置したり
膝が痛いまま放置したりなど
していくと関節に負担がかかりやすくなり炎症を繰り返していきます。
 
これが
・ ぎっくり腰を繰り返したり
・ 膝に水が何度もたまったり
 
する原因になります。さらに炎症を
繰り返していくと関節は変形していくのです。
しかし嘆く必要は全くありません。
 
 ⬛️正常な関節運動を起こすためには?
正常な関節運動を起こすためには、どうしたらよいのでしょうか?
 
”関節を支えている筋肉を個別で鍛えてあげる”必要があります。
膝や股関節を支えている筋肉を鍛えることで、膝や股関節は正常な動きができるので、スクワットをしたときの殿筋など筋肉がしっかりつきやすくなるのです。
関節を支えている筋肉さえ筋力をしっかりと身に着けていれば腰や膝に負担がかからずにキレイな姿勢のまま生活できるのです。
⬛️90歳からでも筋肉は鍛えられる。
年を取るともに筋肉は徐々に衰えていき
改善せずに徐々にしぼんでいくと思われがちです。
しかし、全くそんなことはなく適切な運動をすれば、
筋肉が衰えるばかりか、どんどん筋肉はついていきます。
 
これは私の経験から言っているのではなく、すでに科学的に証明されていることです。
 
そして、幸いにも人間は持っている
筋肉や関節の構造はほとんど同じです。
また筋力は幸いなことに90歳でもグングン筋肉はつきます(笑)
 
加齢 = 筋力は落ちる
 
というのはもはや非常識になります。
ぜひ膝や股関節を支えている筋肉をしっかり鍛えていきましょう。