なんとか続けて更新します。
前回投稿した『マークフィールド10k』でロードリーグレースは終了しました。
そして次に始まるのはクロスカントリー・リーグ・レース。
私が住むレスター州のランニングクラブが参加できるダービー・ランナー・クロスカントリー・リーグというものがあり、10月から3月までに6レース開催されます。
(ダービー州、スタフォード州のクラブにもレースがあるはず。)
その1レース目が10月27日にバガース・ヒース(Bagworth Heath)で行われました。
イギリスのクロスカントリーレース(XCレース)、もちろんコースやレース前の天気にもよりますが、足首が埋まるくらいの泥道が大体どのレースにもあります。
そして確か私が2019年に初めてXCレースを走ったのがこのレースでした。
そしてそのハードさに打ちのめされ、一昨年までXCを走ることを嫌っていたのです。
最初のレースでの一番の失敗は靴。
私が所属しているウィグストン・フェニックスRCにはXCランが好きな人が多く、当時全く未経験の私にも「やってみなよ!」と勧められました。
やってみる前にまず普通のロードシューズではいけないらしいということがわかっていたので、ネットで安くなってたアシックスのトレイルシューズを購入。
そのシューズに決めた理由は、クロカンと言っても家からどこかに走るには道路も走るし、ロードでもオフロードでもどっちもいける靴の方が履く機会が増えるんじゃないかと思ったので、底のグリップ(トレッドとかともいうのかな)が浅めのを選びました。あとは、高いお値段のを買ったとして、もしもXCランが好きじゃなかったらもったいないと思ったし。
ところが、XCリーグのレースを走ってみたら、5マイル(8km)強のコースがずっと深い泥や泥の牧草地で、さらに急な下りや上りもあって「絶対に滑って転ぶ!」と思ったり、靴が泥の中で横に滑ったり前に進めない感じがしたりと、散々な思いをしたのです。
でも、1年と少し前からランニングショップでパートをするようになり、靴に関しての知識も少し増え、お店にあった一番グリップの深い
VJ IROCK4
というトレイルシューズを購入しました。
陸上でスパイクは履いたことがないけど、この靴はXC用のスパイクをもっとゴツくして底にぼこぼこをつけたような感じ。かなり細身な作りの靴です。
私は足幅のある靴が好みなので、足が痛くなるんじゃないかとちょっと不安でしたが、走ってみたらそれほど窮屈なこともなく、そして泥の坂道でもぐんぐんと前に進むことができました。
XCレースはきついけど、初めて自信を持って走れた気がします。
しかしキツかった。
5マイルの距離が長い長い。
この日はお天気が良くて長いレギンズだと暑いくらい。でも足が汚れるので長いレギンズの上にショーツを重ね着し、上はクラブの半袖。いつもならバフと手袋、アームカバーもするぐらいなのに、この日は半袖だけで十分暖かかったです。
タイムを狙って走ってなかったけど、この日は
44分46秒
(2018年か2019年に初めてこのレースを走った時の記録を残していなかった事に今気づきました。)
靴が良かったので、今シーズンはもう少し走ってみようと思えるレースでした。


