(前回の続きです)

 

何時ごろからか覚えていないのですが、雨が強く降り始め、上はウォータープルーフ・ジャケットとキャップをかぶっていたけど、下はショーツだったし、手袋は普通のだったのでずぶ濡れになってしまいましたガーン

 

(この時は”こんな写真撮ってもらっても嬉しくないね〜”と思っていたけど、
今見てみるとある意味面白い。)

 

 

濡れただけなら着替えればいいことだけど、走行距離が80kmぐらいになって歩く時間が長くなってきたことも重なって体が冷えてきているのがわかったので、1時ごろに一度テントに戻ることにしました。

 

すぐに乾いたキットに着替えたものの、震えるくらい寒かったし、雨足も風も強くなっていたので、まず体が温まるまで待つという判断をしました。

 

長く休むのは100km達成してから、と思っていたけど、前に出た雨の日のマラソンで、低体温症になりかけてたんじゃないかと思った経験があったので、ここで無理して救護室のお世話になってはいけないと冷静に考えることができました。

 

天気予報を見てみたら、3時ごろには雨が止む予報になっていたので、寝られるかどうかはわからなかったけど、目覚ましをセットしてDryrobe(超厚手のコート)を着て寝袋に入って休みました。

 

眠れないと思っていたけど、いつの間にか寝ていて目覚ましで起床。

 

天気予報の通り雨が上がっていました!

 

しかし、寝袋の中でぬくぬくのほかほかになってしまったので、

 

外に出たくない!

 

という気持ちが強くて、小さいテントの中で

 

「行きたくな〜いえーん

 

と言ってたと思います。

 

でもそこはやる気を振り絞って、一番暖かそうなキットを着込んで

 

「大丈夫!すぐに暖かくなる!プンプン

 

と言い聞かせてまたヘッドトーチを灯して再スタート。

 

ここは正直辛かった。

 

まだまだ暗い時間が続いたけど、雨が上がった空はすっかり晴れていて、澄んだ空に星星が綺麗に見えるほどでした。

 

このイベントが開催されている敷地内にある『Belvour Castle(ビーバーキャッスル)』のライトアップを見る余裕もできて、綺麗だなと思いながらコツコツと距離を重ねました。

 

多分7時ごろにはヘッドトーチは必要なくなり、残り時間をカウントダウンしながら、一周、また一周とぐるぐる歩き続けました。

 

 

100km超えてからはほぼ歩きです。

 

ランを再開した時にかなり着込んでいたので、太陽が出てきてからは暑くなり出したんだけど、残り時間が少なくなってからはテントに戻っている時間が惜しくなって、とにかく脱げるものは歩きながら脱いでバックパックに詰めていきました。

 

残り数時間はずっとお腹が空いていた気がします。

 

このイベントは、12時前にスタートラインを越えれば、その1周を完走できる(24時間を越えてゴールしても結果に反映される)というルールだったので、多分11時半すぎてたけど、最後の1周をスタートしました。

 

最後だと思ったことで残っていた力が出てきたのか、ちょっと走れる。

 

そして途中で、同じランニングクラブのイアンさんとすれ違い(スライドっていうやつ)

 

「少し前に(同じクラブの)アランがいるよ!」

 

と言われたので、またちょっと走ってアランに追いついた!

 

アランが

 

「俺はもう走れないから、気にしないで先に行っていいよ」

 

と言ったけど、正直私はもう走りたくないし、話し相手がいてゴールまで行けた方が気が紛れるのでということで、並走というか、一緒に歩かせてもらうことにしました。

 

そしてホームストレートでは他のクラブメンバーたち(チームで走っていた人たち)とお互いの健闘を讃え合い、ゴール!

 

 

なんと、ゴールしたら次女と夫の姿が!これはちょっと泣きそうになりました泣くうさぎ

 

走行距離:140km(14周)

ソロランナー総合:24位

ソロランナー女性:6位

 

つっかれた〜

 

この一言です。

 

でも、次回(今年)の分もエントリーしてしまいました。。。

 

次回、反省点、改善点などなどをまとめます(自分のために)