2月1日

 

私がパートでお仕事をしているランニングショップがスポンサーをしている

 

Charnwood Hills Race(チャーンウッド・ヒルズ・レース)

 

のお手伝いをしてきました。

 

このレースのお手伝いをするのは2回目で、今回のお役目も2年前と同じ

 

Tail runnerとかsweeperとか呼ばれる、最後尾のランナーの後を走ったり歩いたりするお仕事でした。

 

今年の冬は雨がものすごく多くて、レースオフィシャルの方が

 

「今までで多分一番泥が深いです。。。」

 

と言っていました。

 

泥に関しては覚悟をしていたので、もう二人の同じお役目の方達と最後尾でスタート。

 

レースは10時スタート。

 

14.5マイルのクロスカントリーレースです。

 

このレースには10キロあたりに関門があり、スタートしてから1時間20分以内にそこを通れなければレース続行不可となります。

 

2年前は6人くらい関門で足切りされた人がいました。

 

ランナーがそれぞれのペースで落ち着いた頃、最後尾だったのが2年前に制限時間内に到着できずDNFしたランナーさんでした。

 

今回、そのランナーさんの前は結構先に行ってしまっていて、序盤から差は開いていたものの、この調子で進めれば制限時間に間に合いそうだと私はずっと思っていました。

 

残り1マイルくらいというところで、

 

ギリでいける

 

と思っていたのですが、

 

そこから急な上り坂があったり、説明しにくいのですが、こっちの公共の歩道には時々ゲートがあるので、そこをいちいち開けて通らないといけないのでタイムロスができてしまいました。

 

そのランナーさんが

 

「誰か関門に先に行って、もうすぐ最後のランナーが来るから通してって言ってくれない?」

 

とお願いしてきたので、私が先に走り出しました。

 

私が関門に到着したのはスタートから1時間24分ぐらいたったあとで、関所の番人が

 

「もう4分以上過ぎてるから、通過は認められないねぇ。」

 

と言いました。。。。

 

最後尾のランナーさんが到着した時にはもう26分ぐらい過ぎていたから、

 

ルールだからしょうがない

 

という気持ちと、

 

また連れてきてあげられなかった。。。

 

という気持ちで申し訳ない思いがしました。

 

当然、ランナーさん本人もがっかりしていたし、関所の番人に「ちょっと厳しすぎるんじゃないの〜」と言ったりしていましたが、そこからレースHQまで戻ることにしました。

 

Tail runnerは私の他のお二人は男性だったので、多分彼らの方が足が速いと思ったし、私はそんなに長く走りたいと思ってもいなかったので、関門に到着した時に

 

「私はこのランナーさんと一緒にHQに帰るので、お二人は最後尾のランナーさんのところまですぐに向かってくれていいですよ」

 

と伝えました。

 

二人とも

 

「俺も先に帰りたかったんだけどなぁ」

 

と思っていなかったと思いたいです。

 

レース自体が14.5マイルで、私たちは半分手前で折り返しているので、全部走っていないとはいえ12マイル近く(19kmぐらい)走ったり歩いたり泥にハマったりしているので、それなりに疲れました。

 

しかし、関門突破ができなかったのはすごく残念でした。今年はたった一人だったし。

 

このレースはお手伝いをしてくれた人は翌年のレースの参加権利をくれることになっているので(エントリー代は払います)、来年はまたランナーとして走るかも。