9/25
朝から天気が悪い。
なので旦那のご両親と一緒に車でベナルマデナ(Benalmadena)のビーチまで行ってみる。天気が良ければ、滞在中にここのビーチに海水浴にくるつもりだったんだけど、行ってみたら旦那&旦那のご両親に大不評。みんなで声を揃えて「ほんとにひどい町だなぁ。ブラックプール(イギリスの市の名前)並みにひどいよ。最悪だ。天気がよくても、ここでは泳がないね。」と言い続けていた。“ブラックプール並みに”という基準が私にはわからないので、私はノーコメントで歩き続けたけど。
ミハスにもどって“エル・オリバー(El Oliver)”でランチ。私はスパニッシュ・オムレツをいただく。写真はないけど、おいしゅうございました。ここで、日本人の旅行客に遭遇。義父に「本当にどこにでも日本人がいるなぁ。」とからかわれた。ちなみに、このレストラン、お料理はおいしかったものの、他のどのレストランでもノーチャージで出してくれたパンが無料ではなく(頼んでいないのでお通しとかテーブルチャージみたいなものだと思う)、店のスタッフもあまりいい感じではなかった(突然近寄ってきてアニーの足を触ったのでびっくりした)。
食後、ビラに戻って義父と旦那はプールに入る。義父が水が冷たくてうめいていたので、女性陣はプールサイドでくつろぐ。

この日の夕食は2回目のバービー。前回より少し早めに始めて、アニーも同席。この時に使った赤ピーマンの巨大さに驚く。

隣に写っているレモンが標準サイズです。
9/26
この日は義弟カップルは朝早くから出かけていき、旦那のご両親も車で1時間くらいの町に行く予定だったので、私達は家族3人でビラに残ることにする。旦那にとっては少し自分の家族と離れて過ごす時間が欲しかったらしい。
午前中は曇っていたので、のんびりと(というかダラダラと)ビラの中で過ごしてから町へ出て“バー・ゴンザレス(Bar Gonzalez)”でガスパッチョ(トマトの冷スープ)と魚の素揚げを食べる。


これ、本日のおすすめメニューが店の前に置いてあった黒板に書かれていたもので、もちろんスペイン語だったので魚は賭けで頼んだもの。とりあえずメニューを指差して頼んでみるのは、言葉のわからない国に行ったときの楽しみの一つであります。旦那は鶏肉の料理だっていうことがわかった上で頼んだらしく、でてきたものはトマト味で煮込んだチキンソーセージだったのでちょっとがっかりしていた。私の魚は何の魚かわからなかったけど、とてもとてもおいしかった。ガスパッチョはたぶん初めて食べた(飲んだ)。正直言うと、冷たいスープって好きじゃないかも。味はいいと思ったけど、スープはアツアツの方が好きだ。
ランチを食べている頃から太陽が出始めた。
食後に腹ごなしもかねて、町を散策。家族宛に出すポストカードを買って、あっちこっちと小道に入っていったら迷う。。。ちょっとさまよって、行きに通った道に戻ったところで同じ道を通って帰る。私達二人なら多少迷っても平気だけど、アニーが一緒で太陽がジリジリしていたので心配事だらけだった。
とはいえ、街角で通りがかりのお店の看板の写真を撮る余裕はある。

何屋かは不明。“Calle”って“静かな”とかいう意味だよね???
お店だけじゃなくて、歯医者とか、警察とかも、看板(表札)がタイルでできている。文字も絵も多分手書き。写真のは割とシンプルだけど、もっと大きいのもあって、デザインもこっていたりして、見ているのが楽しかった。
ビラに戻ったらプールに入ろう!と言っていたのに、帰る頃にはまた怪しげな雲が。。。しばらく様子を見ながらアニーと旦那と3人でプールサイドで遊んでいたら、旦那のご両親が戻ってくる。太陽も見え隠れぐらいだったので、みんな着替えてプールへ。水は最初は冷たかったものの、入るとすぐに慣れる。アニーも最初はふんふん言っていたけど、慣れてから楽しそうにしていた。
夕食は一番近くにあるレストランに行こうとしていたんだけど、ハイチェアにストラップがないため、今のアニーには危険だし、私達も落ち着けないので別な店を探すことにする。が、店探しの途中でアニーが寝てしまい、町中をさまよってから最初に行った店に戻ってみたら空席無し。幸いにしてその隣のレストランに席があったのでそこに落ち着く。そしてアニーが起きる。その店のハイチェアにもストラップがついていなかったので、アニーにはバギーの中で過ごしていただく。私はヒラメのクリーム煮をいただく。写真を撮り忘れたけどおいしゅうございました。
スペインに来てから、これでもかというほどに魚ばっかり食べている。
あっという間に、残り2日となってしまった。