今晩は
今日は一段と寒いですね
昨日のラウンドでドキン姉に「パット上手いですね」って云われてちょっと嬉しいやら恥ずかしいやら
理由はず~~とパットに悩んでいて
去年の今頃からは長尺パターにしてるんですが(アッキーナさんの関東長尺連盟関西支部長と自分で勝手に思ってます)
ショートパットが思ったように打てず苦しんでいたからなんでよね。
あるラウンドでは50㎝ぐらいを6・7回も外したり、それはもう悲しくなるほどの状況でした。
一番はどうしても思ったラインにボールが打てないこと
友達に見てもらうと、大体はフェースが開いてるって
でもね、スクエアといわれるフェースの向きだと自分には閉じてるように見えるんですよね
3週間ほど前に何気なしに週間パーゴルフの記事を読んでると
目から鱗な記事を発見しました。
山崎将志さんが連載している『残念な人のゴルフ思考法』の何回目かは覚えてませんが
多くのプロはパターフェースを開いて構えてカットに打っていて、パターフェースを
真っ直ぐに合わせても余り意味が無い・・・・・ほんまかいな
普通真っ直ぐ構えて芯で打つもんやと考えてましたが・・・。
で、僕の場合開いてるのを自分の右目(利き目)で見て少し開いて構えてストロークすると
あら不思議・・・・・ボールが思ったラインに出るんですよね。
(ボールラインに真っ直ぐ)
(ボールラインに対して開いた時)
これは、昔、高松シモンプロの言うところの間違いと間違いが重なってたまたま真っ直ぐ転がって
るんかな?
家の1メートルのレンガ打ちでは確信が持てませんでしたが
昨日のラウンドでは今までとは明らかに違ってました(それでどうして3パット4回もしたかは置いといて)
だから、ドキン姉に云われたのは嬉しかったのです。
皆さんどう思われますか?
これは、邪道なんですかね?
日曜日にホームに行きますのでもう一度確かめてみます。