触れるだけなのにキスするだけなのにドキドキする!
アクション系青年漫画なのに女子をキュンキュンさせてしまうこの漫画。
「デビルズライン」
作:花田 陵
あらすじ
『都会の喧騒の裏で連続発生する吸血殺人。ある日、恋愛に疎い大学院生・平つかさは、自分にじっと向けられた男の視線に気づく――。愛と欲望、暴力と献身が交錯するダークファンタジー』
最初は、最近流行りの「人間襲う異人系」かと思ったんですよ。
ちょっとグロい系でアクションありでーみたいな。
大筋はそうなんですけど、違う。
決定的に違うところがある。
何が違うって、
もう主人公(女)と吸血鬼(男)の恋が!恋が!恋が!!
吸血鬼の安斎が黒髪でちょっと淀んだ目をしてて、不器用でっていうキャラも、ねこ的には美味しい!
黒髪キャラの色気は最強だ。
主人公も、素朴なようで芯が強くて意外と行動的なのも好印象。
お互い簡単に触れられないんですよ。
吸血鬼と人間だから。
性欲と吸血衝動がリンクしちゃってる安斎はいくらお互い好き同士でも触れあえないんですよね・・・。
でもなんかそれが、付き合う前のぎりぎりの距離感、
すごくドキドキ、キュンキュンするあの距離感を思い出すんですよね。
大筋はやっぱり青年漫画、銃撃戦などのアクションや組織同士の抗争が激しいです。
吸血鬼も、治療すれば普通の人間と同じように生活ができるってことから頑張って悪いイメージを無くしていこうとする人たちと。
吸血鬼は化け物で、人間にとって脅威である、抹殺すべきっていう人たちと。
そこのストーリーも入り込みやすい作品です。
ああ、一刻も早く主人公と安斎さんには幸せになっていただきたい。
私のもどかしい感じのドキドキキュンキュンを早く幸せなって解き放ってほしいもんです。
という気持ちをおいちゃん旦那に聞かせたら、やたらいたる所を噛んできますが、
お前は安斎さんじゃねえ!
噛まれたら、旦那だろうが噛みつき返す、ねこです。







