最近某SNSに、『いつでも連絡がつくケアマネじゃないと、家族は困る』という主旨の投稿があり、これについて多くのケアマネージャーが意見を挙げてトレンドになっています。
同じような相談業務をしている私も、この投稿を読んでモヤモヤしてしまいました。
『いつでも連絡がつく』つまり勤務時間外のことなのですが、ケアマネージャーをやっていた時も、今も、頭の痛いテーマです。
電話連絡の内容としては、休み明けでも何ら問題無いことがほとんどです。
本当の緊急事態であれば、訪問看護利用している人はそちらへ連絡、又は救急車呼ぶのが正解です。
でも、一部の利用者・家族は思い立ったが吉日?日曜だろうと夜だろうと
『あのデイサービス(ヘルパー)の対応が悪い』とか『家族の用事があるからショートスティ探してほしい』とか、電話かけて来るのです。
大企業にお勤めの方には想像つきにくいかもしれませんが、ケアマネージャーの事業所ってだいたい少人数(一人ケアマネと呼ばれる事業所も結構多い)なので、遅番とか早番とかシフト組んで時間外対応できる所はあまり無いと思います。私の場合は、このままだといつか自分の心がつぶれると思い、ケアマネージャー業から離れました。
ケアマネージャー不足と高齢化も問題になっています。5年毎の更新研修(32時間!約35,000円)もかなり負担が大きいです。
はっきり言って、シャドーワークがあまりに多くて、給料の額と見合っていません。