タイトル通り、お金が有る人=立派な人間ではないことを突き付けられるドラマでした。
むしろ逆で、お金の為に何でもやってしまう人たちの物語です。
化粧品会社を経営する一族ですが、会長、社長、取締役がそれぞれの足を引っ張り合う。
亡き会長の遺言書により、犯罪を犯した者は相続権から外れることになっているので、
悪いこといーっぱいしておきながら、隠蔽に躍起になります。
人身売買、薬物、〇人、自分の為なら親でも兄弟でも陥れようとする一族です。
現会長が、出来の悪い自分の息子に対して
「おまえは誰の子どもだ そんなクズはあいつ(自分の弟)の子どもだろう」とか![]()
その一族に仕える人々への態度も、ひどいもんです。
会社の重役であるマロリー(女性)に、「大丈夫ですか」と声をかけたドライバー。
マロリーは、「運転手は私に声をかけるな 黙って運転だけしてろ」と言い放つ とか![]()
ストーリー展開がジェットコースターのようで先が読めず、結局3シーズン全部見てしまいました。
そして、“お金持ちイコール成熟した人間ではない”という結論にたどり着き、お金持ちでない私はホッとした感じです。
お金・地位等があればあるほど、謙虚に生きることが難しくなるってことでしょうか。
