ブロ友さんの高齢夫婦の話を読み、先日出先で見かけた高齢夫婦のやり取りを思い出し、リグログさせていただきました。

 

暑い日でした。

歩道で、「もっとしっかり歩いてよ」「私だって歩きたくないけど、タクシーが来ないんだから歩いて帰るしかないでしょ」

というキツメの女性の声が聞こえた方を見ると、70代位のご夫婦でした。(姉弟かもしれないけど、夫婦のテイで話進めます)

夫は杖歩行です。夫と妻の間は3m位の距離がありました。妻が先に歩き、振り向いて夫に上のような声をかけていたんです。

夫はと言うと、返事は無し。ぎこちなく足を前に運んで行きました。

 

一緒に出かけないといけない用事がある時は行かなきゃいけない、子供が居てもあてにできないし って感じでしょうか。

夫婦の関係性って、その夫婦にしかわからないです。

何十年もの生活の蓄積の結果、あのような声かけの現在に繋がっているのかな って、ちょっとさみしく思った日でした。

 

もう一つ、高齢者に関わる仕事をしていた時のことも思い出しました。

80代のご夫婦、夫が要介護で妻は自立。

妻さんに、「今後の生活のご希望として、何かありますか?」って聞いた時、「じいさん(夫)が早く死んでくれること」と答えたんです。悪いけど、爆笑してしまいました。