年末年始、お金が無くて海外旅行もできませんでした悲しいので、ドラマや映画を見まくりましたキメてる

 

日本のドラマを久しぶりに見て、衝撃的に面白かったのが長澤まさみさん主演の『エルピス』でした。
“社会派エンターテインメント”と謳っています。
TV局で働く主人公が、ある事件で逮捕された死刑囚の『冤罪』を知り、それを何とか世に知らせようと奔走します。
しかし、組織の中では所詮無力な歯車であることを、これでもかと思い知らされる。
それでも希望を捨てず前に進もうとする主人公の姿。
こうありたいものです。見て、なった気にさせてくれるドラマでした。

共演の若手俳優、眞栄田郷敦さんもとっても素敵でした。←アラカン世代にはおなじみの千葉真一さんの息子さん。
しかし、マエダゴードン この名前を一発で読めますか?

原作は小説かな?と思ったら、『このドラマは実在の複数の事件から着想を得たフィクションです』と告知されていました。
ドラマの終わりに参考文献も紹介されていますが、
「殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件」(清水潔)
とか
「足利事件 冤罪を証明した一冊のこの本」(小林篤)
とか
「東電OL殺人事件」(佐野眞一) 等々です。

この事件は被害者の方と年代が近いこともあり、当時とても気になっていました。

プロデューサーは佐野亜裕美さんという方、私は初めて知りました。
経歴を見ると、東大教養学部の『超域文化科学科』卒業←これ、どんなお勉強をするのでしょうか??
こんな面白いドラマを創れるなんて、脳の構造が違うビックリマーク