著者は雨穴さん。うけつさんと読むみたいです。
「変な絵」はプロローグから始まって、第一章~四章そしてエピローグまでの六部仕立てになっています。
色々な変な絵の紹介かと思ったら、小説でした。UーNEXTのポイント貯めて読みました。(新刊なので高い!)
それぞれの絵を合わせた時に、思いもよらないことが判ります。
絵からその人の心理や状況を読み取る件は面白かった!ミステリーとホラーの中間という感じです。
幼少期の虐待が、大人になってからの性格に深くかかわるというのはこの数年で特に認知される
ようになりましたが、この小説の女性のように殺人を繰り返すというのは
虐待だけが原因でなく、持って生まれた性質もあるのでは?
悲しい出来事は小説の中だけでお願いしたいけど、毎日事件は起きていて、空恐ろしいです。
毎日普通に暮らしているありがたさ ずーっとは続かないんですよね💦これが。