・・・からの続きです。

 

 

 

 

 

後遺症の倦怠感があることが分かってから

市販の漢方薬を飲み始めて

緩やかに改善してきた頃でもあった

 

 

 

だけどまだ回復したとは言い切れるほどではなく

長女も自分の身体にまだ不安を抱えてることも

担任に伝えてみたが、話にならなかった

 

 

 

長女と話し合った

 

体育は週3回ある

 

そのうち1回だけ参加して、残り2回は見学

って感じで、身体の様子を見よう

 

それと、参加しても、つらい、と思ったら

「調子が悪いので見学させてください」

って先生に言えばいい

 

試しにそれでやってみよう

 

ってことで、落ち着いた

 

 

 

さっそく、翌週から体育に参加し始めた

 

久しぶりの運動に緊張した、と言っていた

 

身体がこわばっていたらしい

 

そりゃそうだ、

ただでさえ倦怠感で重たい身体なんだから

その身体を動かそうとするのは

さぞかし怖かっただろう

 

その日の体育は、半分参加、半分見学となった

 

 

 

そんな様子見の体育を見学していたある日から

「病院に行ったら?」

と、毎回のように病院を勧めてくる別の先生がいた

 

毎回、見学の度に病院を勧められて

長女もうんざりしていた

 

 

 

コロナ後遺症の治療方法は対症療法ばかりで

倦怠感の症状にできる治療といったら

ビタミン剤の処方程度で、根本的な治療がない、

と、当時は聞いていたこともあり

 

長女もまた病院には行きたくない、と

頑なに拒否していたこともあり

 

本人の意思をくみ取って病院に行かず

体質改善を目標にして市販の漢方薬を飲んでいたのだ

 

 

 

そのことだって

担任との電話のなかで伝えたのに

学校の中で情報が共有されてない感じだった

 

 

 

嫌悪感満載の担任と、嫌々ながらも話をしたのに・・・

 

あんなに細かく説明したのに

こちらの考えも気持ちも

理解してくれなかったんだ・・・

 

ただただがっかり、、、

 

 

 

担任からは理解を示してもらえず

別の先生からは病院ばかりを勧められて

学校に対する不信感が強くなってきた頃

 

長女の話し言葉のなかに

「あれ」「それ」「なんだっけ?」

という言葉が頻繁に出てくるようになったことに

気がついた

 

名前が出てこない

伝えたいことがあるのに言葉が出てこない

すぐに思い出せない

 

頭の中がすっきりしない、と言う

 

頭が痛い、ということも多くなってきた

 

 

 

心配になっていろいろ調べた

 

 

 

後遺症のひとつ、記憶障害・・・

ブレインフォグという症状に酷似していることが分かった

 

 

 

もう、市販の漢方薬だけでは無理だと思った

 

市販の漢方薬を飲み続けて倦怠感が良くなっても

頭痛も記憶障害も改善できるかは分からない

 

もう限界だ

 

病院を・・・医者を・・・頼るしかない・・・

 

一気に大きな不安が押し寄せてきた

 

 

 

 

 

・・・続きます。