【まえがき】
mixiに載せた日記を再構成して、アップいたします。
今回はさらに長文となっております。
時間がある時に、お読みください。
おばんです、まさかるです (`_´)ゞ
またも雪が積もった連休となった仙台ですが、気仙沼や宮古、久慈など三陸の沿岸部は2月に降ったようなドカ雪に見舞われました。
今週序盤は10度を上回る陽気にも恵まれ、先月からの残雪もなくなりかけただけに驚いたのですが、近年は4月に積雪があったことも忘れてはいけません。
宮城県内はインフルエンザの勢いも衰えていないだけに、皆さんも用心しましょう。
みちのくは震災から丸3年が経ちましたが、今月の序盤は「大切なお知らせ」で揺さぶられた、音楽好きな皆さんも多かったと思います。
名前を知るレベルですが、ベガルタサポーターの方からの繋がりで知った、仙台を拠点にしてきたビジュアル系のバンド、MoNoLiTh(モノリス)。
同じく、仙台を中心に長らく活動してきたメロコア系のバンド、EGNISH(エグニッシュ)。
そして、イケメン’ズとの親交も深かった東京は立川を拠点にしてきたアコースティックデュオ、アコジィ。
さらにですが、我らがイケメン’ズもです。
みんな、悩み抜いた上での決断だったと思います。
けれども、最後だと設定したステージまではやり抜くことを、それぞれが宣言していることをWebでの発表から読むことができました。
応援されてきた皆さんにとっては苦しいけれども、精一杯の声援を贈って欲しい。
というのが、わたくしの願いです。
さて、3月1日のイケメン’ズ活動終了のラジオでの発表は、先日このスペースで原文のまま紹介しました。
http://ameblo.jp/mskr11/entry-11786725531.html
イケメン’ズ自身は、1日にその発表をした『イケメン’ズ☆スタイル』(TBCラジオ、毎週土曜22:30~)のほか、
・『仙台音楽倶楽部』(NHK仙台FM、毎月1回土曜日放送も、3月15日分で終了)
・『イケメン’ズの東北かだるラジオ』(せんだいラジオ3・コミュニティFM、毎週月曜23:30~)
と、3本のラジオ番組のレギュラーを受け持ってきました。
振り返ると、破格の扱いだとも感じますし、洋平さんとよっこさんの人柄があったから、できたことだとも思います。
そのうちの『東北かだるラジオ』においても、3月3日の放送で、活動終了の発表を行いました。
レギュラーコーナーを休止し、30分の放送枠のほとんどを発表に割きましたが、口語体で語っており、『イケメン’ズ☆スタイル』では触れなかった話もありました。
この内容を書き起こしましたので、目でお読みください。
********
洋平:はい、僕らイケメン’ズですね、改めまして『かだるラジオ』をお聴きの皆さんにも、ご報告をさせていただきます。
よっこ:はい。
洋平:僕らのラジオ、ブログ、ホームページ、Twitterなどで情報をアップさせていただきましたが、僕らイケメン’ズは来る5月30日、仙台電力ホールでのワンマンライブを持ちまして、僕らの活動の一切を終了いたします。
本当に沢山の応援を頂いて、それにより僕らがイケメン’ズ。二人だけでなく、チーム・スタッフ全員で歩いてこれたのは、本当に一重に皆さんからの応援のおかげです。そして、ここでね、止まってしまうという。活動が終了してしまうという、皆さんの期待に応え切れなかった部分もあるかと思いますし、そういった意味で悔しさは残りますが、ただ5月30日。ここに向かって、皆さんへの感謝を一つでも多く伝えて、笑顔を一つでもイケメン’ズらしく作ってゆく。そんな時間にしていきたいと思っております。これからも、残された日々なんですけども…。どうぞ、よろしくお願いします。
よっこ:よろしくお願いします!そして、うん。何を言っていいのか(笑)
洋平:でも改めてね、今日は卒業なんていうことを言っていたんですけど…。
よっこ:そうなんですよね。「今日のかだる」(テーマに沿ったお便りを読むコーナー)はお休みさせていただいたんですけれども、“卒業”をテーマにしていましたし、僕らも今回卒業というかたちになるワケですけれども…。ね。
洋平:「どうですか?」と言ったら、あまりにもざっくりなんですけど、またこの「かだる」だから喋れる僕ららしい言葉というのも、きっとあると思うんですよね。「かだる」が出してきてくれた、雰囲気がありますからね。
よっこ:本当ね、10年目を迎え、このラジオ3でも何回番組をやらせていただいたか。この番組になるまでにも、たくさん番組をやってきましたし、公開収録もやってたり、色々たくさんの方にお世話になってきて、この番組はね…。(ここで涙声)ホントにまぁ、僕ららしく、何にも飾らずにお送りしてきたので、何を言っていいかわかりませんけど…。
洋平:今回のことについて、冒頭ではイケメン’ズとしてでしたが、せっかくですから、それぞれからも言えればと思うんですけれども…。
よっこ:そうですね…。今回、この活動終了にあたりまして、僕的には音楽性の違いとか、解散や活動休止の問題ではいいますけども、僕らはそういう一つのことではなくて、色んな事が重なりまして、震災後は宮城のために全国の皆さんのためにと思って、色んなところを歌い回ってきたんですけども…。それが3年経って、僕の中での一つの区切りというのがあったりとか。あとは10年目を迎えるにあたって、ホントいまのタイミングかな?って、活動終了の話をみんなで話し合って決めました。
ホントに色々、応援していただきた皆さんはずっと期待をしてくれていて、歌を聞きにきてくれてたと思いますし、そういった方々には申し訳ない気持ちもあるんですけれども…。ただやっぱり僕が10年くらい音楽を続けれこれたのは、そういった方々に支えていただいてやってこれたので、感謝しかありません。洋平ともかたちを変えて、それぞれの道を歩いてゆくんですけれども、こうやって沢山の方に力をいただいて、教えていただいたことを今後とも僕の人生。大事に生かしてゆきながら、生きてゆきたいと思います。本当にありがとうございました。僕はこんな感じです。
洋平:僕も…。まだね、3月1日にお知らせさせていただいて、2日間経ったと言うのか言わないのか。その時間の中で、まだまだ整理がつかない方もいらっしゃるのではないかなと心中をお察しするのか…。僕自身もみんなで話していく中で、なかなか整理はつかなくて、自分自身もすごく苦しんだというか、そういった部分もありました。その中で迷いだったり、皆さんへの思いだったり、自分のこれからなど、色んな事がぐちゃぐちゃしたので、皆さん少なからずあるのかな?と思います。
ただ、僕自身。いま、イケメン’ズが今まで歩いてこれたのも皆さんのおかげであって…。そして、皆さんとの時間をこれからも大切にしてゆきたい。実際に皆さんと過ごしてきた時間を、自分で偽りのないものにしてゆくためにも、これからも真っすぐ歩いていくことが、今までの時間をやっぱり…。「今までがあったから、いまの自分があるんだ!」と思い切って言えるためにも、いまを一生懸命いきたいし、そういう気持ちになっています。
なので、僕らが残されたツアーがあり、最後の電力ホールでのワンマンライブがあり。いまは全てのパワーと思いを…。重複するようですが、皆さんへの感謝を返したいし、何よりもそこを越えて、単純に皆さんと瞬間の思い出、時間を人生にとっての思い出みたいな、絶対死ぬまで残るみたいな時間を届けるために。一緒に作るために全ての力を注いでいきたい。そんな気持ちでいます。
なので、皆さん。まだ時間がかかることは沢山あると思うのですが、どうか応援をしていただけたらというか、力添えをいただけたらというか、僕とよっこと一丸となって最後まで愛を届けたい。そんな気持ちでおります。そこを一緒に、ゆっくりでいいんで、歩んでいただければと思います。
そして、僕自身も丸っきり同じになってしまうんですが、よっこと同様にこれからの人生をフルに生かして、未来に繋げてゆけるように…。そんな生き方をしていきたいなと、いまは漠然となんですが、考えております。はい。そんなわたくし、洋平でございます。
よっこ;色々ね。話そうと思えばキリがないので、何を言っていいのかもね…。喋れているかどうかも。ただ、皆さんへ伝えたいのは感謝です。この番組もいつまで続けられるのか、わからないのですけれども、僕らが可能な限り番組を続けてゆきたいと思います。是非とも、お付き合いいただきたいです。
********
ここまで、約10分間。
活動終了の発表をフリートークな中で行ったのですが、よっこさんだけでなく洋平さんも言葉を詰まらせる場面がありました。
よっこさんは涙ながらに語っておりましたし、洋平さんも目からこぼれたと、話のペースや口調から感じられました。
さらに、アルバム『イケメン’ズ』に収録した“旅立ち”について、洋平さんが初めて語るなど、フリートークが続きます。
********
(『絆』をフルコーラスでかけ終わる)
よっこ:お送りしております『イケメン’ズの東北かだるラジオ』。なんかね、お通夜のような雰囲気になってますけども、ただ活動終了とはなってしまいますけども、最後までイケメン’ズらしく楽しくね、やっていきますから、この番組も楽しくやっていこうではないか。
洋平:なんかね、もう言っちゃいますけども、アルバム制作で今回のことが決まっていて、“旅立ち”という曲を書いたんですよ、僕。
よっこ:今となってはあからさまですけどね(笑)お客さんも「これってイケメン’ズのことじゃないですよね?」と言ってる方もいらっしゃいましたし。そういう曲ですけどね。
洋平:ほんと、皆さんごめんね。まだ、ついて来れてない人がいたら本当にごめんなんだけど、これは偽りのない気持ちなので、伝えさせてもらいたいんですけども、色々悲しい寂しいは本当にあります。僕らも「タイムマシンに乗って過去に戻って」と言い出したらと思うんだけど、間違いなく思うのは「旅立ち」って支え合いたいんです。僕は。僕とよっこのそれぞれの旅立ちもそうだし、イケメン’ズのスタッフも、イケメン’ズが終わることでそれぞれ旅立ちを迎えるワケなんですね。
で、皆さんとの時間をその延長線上に、きっとみんなあるじゃないですか。道が変わったとしても。
だから、歌詞にも入ってるんですけども「涙が出ちゃうんだけど、お互いまた逢えるその時まで」。自分の道を歩いて、前を向いて行きたいなと思うし、僕すごい幸せなのかなと思った。僕らは。
これを言ったら、またアレなっちゃうけれど、プロ野球とかプロ(スポーツ)選手だとして、「引退します」としたときに、皆さんに最後を観ていただける選手って、競技のジャンルを問わずに何人いるんだろう?僕らの最後は電力ホールで、皆さんと過ごさせていただける時間がまだあって、東京からテレビカメラが来て録ってくれたり、僕らだけでなくイケメン’ズという皆さんとの時間、全部を録っていることになると思うのね。
それを残せるというか、「最後だから笑顔で作ろうぜ!」と言う猶予が貰えるのは、僕らは幸せなんだな。それができない。したくてもできずに活動を終えてゆく選手だったり、ミュージシャンだったり、きっと沢山いらっしゃるんじゃないかと。それって、僕らが大切にしなければならないことなんだな、と僕は独りで色々感じたし、だからこそ残された時間。そして、ワンマンライブツアー。東京・名古屋・大阪とやって帰ってきて、電力ホールでしょ。ここはもう、絶対泣いちゃうけども、最高の笑顔のキラキラの時間を作りたい。ここまで、全部自分が喋っちゃいましたけども。
よっこ:そうね…。何も言うことねーよ(笑)とにかく、皆さんと笑顔でいたい。
洋平:そうなんですよね。捉え方、様々なっちゃうから、「こうしてくれ!」とは言えないけども、できるならば僕ら歌に乗せてメッセージを全部、届けてゆきますので!
よっこ:そうですよね。全部、出すしかないですからね。
洋平:一公演、一公演。3月はタオルズ、そよかぜ、ひなたとのツアーも控えてますし、インストアライブもあったり、僕らだけのライブ(3/31、大阪でのアコースティックワンマン等)もあったり、そしてワンマンツアーがあって。そよかぜの応援ライブ(4/12、大阪)もあって、色々ありますけど、ひとつひとつ…。
よっこ:いままで作ってきた思い出と、同じ濃さの残り3カ月にしましょう!せめてもの恩返しを、していきたいなと。
洋平:そうですよね。新しい思い出を、いまから作ってゆけるじゃないですか。新しい時間、瞬間を一個でも作ってゆきたいなと。
よっこ:辞める(考えを持つ)前から考えていたんですけど、あたり前にあったものがなくなるのは誰しも怖いと思うんですけども、人間ですからいつか別れが来るじゃないですか。ただ、別れが来たときにも、思い出というのは絶対残るし、その中で皆さんを笑顔にすることが思い出にできたらいいなと。新しいアルバムもリリースしましたけども、CDたちもその一つとして残せているモノですし、かたちでないものもあるとは思うので、残りの時間。一生懸命に作ってゆきたいなと。
そして、この番組もそういうものの一つだと思いますから、ここまでぐだぐだできる番組はないと思うので、皆さんと一緒に楽しんでゆきたいと思いますけれども。最後に何か、洋平くん。
洋平:重ね重ねになってしまうんですけども、どうかどうか「僕らの思いが、この一回のラジオで伝わり切ってくれ」というのは我が儘な話になってしまうと思うし、まずはその気持ちが僕らの偽りのないものなのだと届けてゆく作業の時間というのも、これからあると思うし。でも、いま僕もよっこも言っている言葉、気持ちというのは偽りのないもので、それを皆さんと一緒に感じ合えるように、そして最後のところ(電力ホール)へ。最高のパーティを。祭りじゃないけども、イケメン’ズ史上最高の瞬間を作りたいし、その力をお借りしたい。そんな気持ちです。
よっこ:よろしくお願いします。5月30日に向けて、全速力で駆け抜けてゆきますので、そこにはこの曲があると思いますので、お届けしたいと思います。
(で、“明日へのPOWER”がかかる)
********
熱く語るが故に、空回りしがちな洋平さんも、この時間はスポーツマンらしい表現を織り込みながら、訴えることができていたと感じます。
よっこさんは、そのアピールに押されながらも、いままで以上に濃密な三ヶ月間にしたいと語っていましたし、最高の瞬間へ導いてくれると期待したくなりました。
けれども、毎週木曜日の夕方に愛宕橋にあるラジオ3での生放送を見に行った日々も、いい思い出。
翌金曜日の路上ライブの予告編のような趣もあって、出待ちもしていましたっけ。
『東北かだるラジオ』の書き起こしは、今後も時間がある時に残したいと思います。
(あと、後日オンエアされる、『カラーボトルのがらくたパレード』にお邪魔した時のトークも載せたい!)
電力ホールでの公演まで69日。
イケメン’ズと一つずつ、新しい瞬間を目撃したいものです。
最後にわたくしからも告知みたいなものを一つ。
5月30日のイケメン’ズ・ラストライブat電力ホールに向け、認知度を上げるべくファン有志でブログを立ち上げました。
先日の『イケメン’ズ☆スタイル』での活動終了発表の原文も載る、予定です。
懐かしい話やこぼれ話が出てくると、わたくしも期待しているので、訪問をお待ちしております!
http://ameblo.jp/ikemens-0530/
mixiに載せた日記を再構成して、アップいたします。
今回はさらに長文となっております。
時間がある時に、お読みください。
おばんです、まさかるです (`_´)ゞ
またも雪が積もった連休となった仙台ですが、気仙沼や宮古、久慈など三陸の沿岸部は2月に降ったようなドカ雪に見舞われました。
今週序盤は10度を上回る陽気にも恵まれ、先月からの残雪もなくなりかけただけに驚いたのですが、近年は4月に積雪があったことも忘れてはいけません。
宮城県内はインフルエンザの勢いも衰えていないだけに、皆さんも用心しましょう。
みちのくは震災から丸3年が経ちましたが、今月の序盤は「大切なお知らせ」で揺さぶられた、音楽好きな皆さんも多かったと思います。
名前を知るレベルですが、ベガルタサポーターの方からの繋がりで知った、仙台を拠点にしてきたビジュアル系のバンド、MoNoLiTh(モノリス)。
同じく、仙台を中心に長らく活動してきたメロコア系のバンド、EGNISH(エグニッシュ)。
そして、イケメン’ズとの親交も深かった東京は立川を拠点にしてきたアコースティックデュオ、アコジィ。
さらにですが、我らがイケメン’ズもです。
みんな、悩み抜いた上での決断だったと思います。
けれども、最後だと設定したステージまではやり抜くことを、それぞれが宣言していることをWebでの発表から読むことができました。
応援されてきた皆さんにとっては苦しいけれども、精一杯の声援を贈って欲しい。
というのが、わたくしの願いです。
さて、3月1日のイケメン’ズ活動終了のラジオでの発表は、先日このスペースで原文のまま紹介しました。
http://ameblo.jp/mskr11/entry-11786725531.html
イケメン’ズ自身は、1日にその発表をした『イケメン’ズ☆スタイル』(TBCラジオ、毎週土曜22:30~)のほか、
・『仙台音楽倶楽部』(NHK仙台FM、毎月1回土曜日放送も、3月15日分で終了)
・『イケメン’ズの東北かだるラジオ』(せんだいラジオ3・コミュニティFM、毎週月曜23:30~)
と、3本のラジオ番組のレギュラーを受け持ってきました。
振り返ると、破格の扱いだとも感じますし、洋平さんとよっこさんの人柄があったから、できたことだとも思います。
そのうちの『東北かだるラジオ』においても、3月3日の放送で、活動終了の発表を行いました。
レギュラーコーナーを休止し、30分の放送枠のほとんどを発表に割きましたが、口語体で語っており、『イケメン’ズ☆スタイル』では触れなかった話もありました。
この内容を書き起こしましたので、目でお読みください。
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洋平:はい、僕らイケメン’ズですね、改めまして『かだるラジオ』をお聴きの皆さんにも、ご報告をさせていただきます。
よっこ:はい。
洋平:僕らのラジオ、ブログ、ホームページ、Twitterなどで情報をアップさせていただきましたが、僕らイケメン’ズは来る5月30日、仙台電力ホールでのワンマンライブを持ちまして、僕らの活動の一切を終了いたします。
本当に沢山の応援を頂いて、それにより僕らがイケメン’ズ。二人だけでなく、チーム・スタッフ全員で歩いてこれたのは、本当に一重に皆さんからの応援のおかげです。そして、ここでね、止まってしまうという。活動が終了してしまうという、皆さんの期待に応え切れなかった部分もあるかと思いますし、そういった意味で悔しさは残りますが、ただ5月30日。ここに向かって、皆さんへの感謝を一つでも多く伝えて、笑顔を一つでもイケメン’ズらしく作ってゆく。そんな時間にしていきたいと思っております。これからも、残された日々なんですけども…。どうぞ、よろしくお願いします。
よっこ:よろしくお願いします!そして、うん。何を言っていいのか(笑)
洋平:でも改めてね、今日は卒業なんていうことを言っていたんですけど…。
よっこ:そうなんですよね。「今日のかだる」(テーマに沿ったお便りを読むコーナー)はお休みさせていただいたんですけれども、“卒業”をテーマにしていましたし、僕らも今回卒業というかたちになるワケですけれども…。ね。
洋平:「どうですか?」と言ったら、あまりにもざっくりなんですけど、またこの「かだる」だから喋れる僕ららしい言葉というのも、きっとあると思うんですよね。「かだる」が出してきてくれた、雰囲気がありますからね。
よっこ:本当ね、10年目を迎え、このラジオ3でも何回番組をやらせていただいたか。この番組になるまでにも、たくさん番組をやってきましたし、公開収録もやってたり、色々たくさんの方にお世話になってきて、この番組はね…。(ここで涙声)ホントにまぁ、僕ららしく、何にも飾らずにお送りしてきたので、何を言っていいかわかりませんけど…。
洋平:今回のことについて、冒頭ではイケメン’ズとしてでしたが、せっかくですから、それぞれからも言えればと思うんですけれども…。
よっこ:そうですね…。今回、この活動終了にあたりまして、僕的には音楽性の違いとか、解散や活動休止の問題ではいいますけども、僕らはそういう一つのことではなくて、色んな事が重なりまして、震災後は宮城のために全国の皆さんのためにと思って、色んなところを歌い回ってきたんですけども…。それが3年経って、僕の中での一つの区切りというのがあったりとか。あとは10年目を迎えるにあたって、ホントいまのタイミングかな?って、活動終了の話をみんなで話し合って決めました。
ホントに色々、応援していただきた皆さんはずっと期待をしてくれていて、歌を聞きにきてくれてたと思いますし、そういった方々には申し訳ない気持ちもあるんですけれども…。ただやっぱり僕が10年くらい音楽を続けれこれたのは、そういった方々に支えていただいてやってこれたので、感謝しかありません。洋平ともかたちを変えて、それぞれの道を歩いてゆくんですけれども、こうやって沢山の方に力をいただいて、教えていただいたことを今後とも僕の人生。大事に生かしてゆきながら、生きてゆきたいと思います。本当にありがとうございました。僕はこんな感じです。
洋平:僕も…。まだね、3月1日にお知らせさせていただいて、2日間経ったと言うのか言わないのか。その時間の中で、まだまだ整理がつかない方もいらっしゃるのではないかなと心中をお察しするのか…。僕自身もみんなで話していく中で、なかなか整理はつかなくて、自分自身もすごく苦しんだというか、そういった部分もありました。その中で迷いだったり、皆さんへの思いだったり、自分のこれからなど、色んな事がぐちゃぐちゃしたので、皆さん少なからずあるのかな?と思います。
ただ、僕自身。いま、イケメン’ズが今まで歩いてこれたのも皆さんのおかげであって…。そして、皆さんとの時間をこれからも大切にしてゆきたい。実際に皆さんと過ごしてきた時間を、自分で偽りのないものにしてゆくためにも、これからも真っすぐ歩いていくことが、今までの時間をやっぱり…。「今までがあったから、いまの自分があるんだ!」と思い切って言えるためにも、いまを一生懸命いきたいし、そういう気持ちになっています。
なので、僕らが残されたツアーがあり、最後の電力ホールでのワンマンライブがあり。いまは全てのパワーと思いを…。重複するようですが、皆さんへの感謝を返したいし、何よりもそこを越えて、単純に皆さんと瞬間の思い出、時間を人生にとっての思い出みたいな、絶対死ぬまで残るみたいな時間を届けるために。一緒に作るために全ての力を注いでいきたい。そんな気持ちでいます。
なので、皆さん。まだ時間がかかることは沢山あると思うのですが、どうか応援をしていただけたらというか、力添えをいただけたらというか、僕とよっこと一丸となって最後まで愛を届けたい。そんな気持ちでおります。そこを一緒に、ゆっくりでいいんで、歩んでいただければと思います。
そして、僕自身も丸っきり同じになってしまうんですが、よっこと同様にこれからの人生をフルに生かして、未来に繋げてゆけるように…。そんな生き方をしていきたいなと、いまは漠然となんですが、考えております。はい。そんなわたくし、洋平でございます。
よっこ;色々ね。話そうと思えばキリがないので、何を言っていいのかもね…。喋れているかどうかも。ただ、皆さんへ伝えたいのは感謝です。この番組もいつまで続けられるのか、わからないのですけれども、僕らが可能な限り番組を続けてゆきたいと思います。是非とも、お付き合いいただきたいです。
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ここまで、約10分間。
活動終了の発表をフリートークな中で行ったのですが、よっこさんだけでなく洋平さんも言葉を詰まらせる場面がありました。
よっこさんは涙ながらに語っておりましたし、洋平さんも目からこぼれたと、話のペースや口調から感じられました。
さらに、アルバム『イケメン’ズ』に収録した“旅立ち”について、洋平さんが初めて語るなど、フリートークが続きます。
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(『絆』をフルコーラスでかけ終わる)
よっこ:お送りしております『イケメン’ズの東北かだるラジオ』。なんかね、お通夜のような雰囲気になってますけども、ただ活動終了とはなってしまいますけども、最後までイケメン’ズらしく楽しくね、やっていきますから、この番組も楽しくやっていこうではないか。
洋平:なんかね、もう言っちゃいますけども、アルバム制作で今回のことが決まっていて、“旅立ち”という曲を書いたんですよ、僕。
よっこ:今となってはあからさまですけどね(笑)お客さんも「これってイケメン’ズのことじゃないですよね?」と言ってる方もいらっしゃいましたし。そういう曲ですけどね。
洋平:ほんと、皆さんごめんね。まだ、ついて来れてない人がいたら本当にごめんなんだけど、これは偽りのない気持ちなので、伝えさせてもらいたいんですけども、色々悲しい寂しいは本当にあります。僕らも「タイムマシンに乗って過去に戻って」と言い出したらと思うんだけど、間違いなく思うのは「旅立ち」って支え合いたいんです。僕は。僕とよっこのそれぞれの旅立ちもそうだし、イケメン’ズのスタッフも、イケメン’ズが終わることでそれぞれ旅立ちを迎えるワケなんですね。
で、皆さんとの時間をその延長線上に、きっとみんなあるじゃないですか。道が変わったとしても。
だから、歌詞にも入ってるんですけども「涙が出ちゃうんだけど、お互いまた逢えるその時まで」。自分の道を歩いて、前を向いて行きたいなと思うし、僕すごい幸せなのかなと思った。僕らは。
これを言ったら、またアレなっちゃうけれど、プロ野球とかプロ(スポーツ)選手だとして、「引退します」としたときに、皆さんに最後を観ていただける選手って、競技のジャンルを問わずに何人いるんだろう?僕らの最後は電力ホールで、皆さんと過ごさせていただける時間がまだあって、東京からテレビカメラが来て録ってくれたり、僕らだけでなくイケメン’ズという皆さんとの時間、全部を録っていることになると思うのね。
それを残せるというか、「最後だから笑顔で作ろうぜ!」と言う猶予が貰えるのは、僕らは幸せなんだな。それができない。したくてもできずに活動を終えてゆく選手だったり、ミュージシャンだったり、きっと沢山いらっしゃるんじゃないかと。それって、僕らが大切にしなければならないことなんだな、と僕は独りで色々感じたし、だからこそ残された時間。そして、ワンマンライブツアー。東京・名古屋・大阪とやって帰ってきて、電力ホールでしょ。ここはもう、絶対泣いちゃうけども、最高の笑顔のキラキラの時間を作りたい。ここまで、全部自分が喋っちゃいましたけども。
よっこ:そうね…。何も言うことねーよ(笑)とにかく、皆さんと笑顔でいたい。
洋平:そうなんですよね。捉え方、様々なっちゃうから、「こうしてくれ!」とは言えないけども、できるならば僕ら歌に乗せてメッセージを全部、届けてゆきますので!
よっこ:そうですよね。全部、出すしかないですからね。
洋平:一公演、一公演。3月はタオルズ、そよかぜ、ひなたとのツアーも控えてますし、インストアライブもあったり、僕らだけのライブ(3/31、大阪でのアコースティックワンマン等)もあったり、そしてワンマンツアーがあって。そよかぜの応援ライブ(4/12、大阪)もあって、色々ありますけど、ひとつひとつ…。
よっこ:いままで作ってきた思い出と、同じ濃さの残り3カ月にしましょう!せめてもの恩返しを、していきたいなと。
洋平:そうですよね。新しい思い出を、いまから作ってゆけるじゃないですか。新しい時間、瞬間を一個でも作ってゆきたいなと。
よっこ:辞める(考えを持つ)前から考えていたんですけど、あたり前にあったものがなくなるのは誰しも怖いと思うんですけども、人間ですからいつか別れが来るじゃないですか。ただ、別れが来たときにも、思い出というのは絶対残るし、その中で皆さんを笑顔にすることが思い出にできたらいいなと。新しいアルバムもリリースしましたけども、CDたちもその一つとして残せているモノですし、かたちでないものもあるとは思うので、残りの時間。一生懸命に作ってゆきたいなと。
そして、この番組もそういうものの一つだと思いますから、ここまでぐだぐだできる番組はないと思うので、皆さんと一緒に楽しんでゆきたいと思いますけれども。最後に何か、洋平くん。
洋平:重ね重ねになってしまうんですけども、どうかどうか「僕らの思いが、この一回のラジオで伝わり切ってくれ」というのは我が儘な話になってしまうと思うし、まずはその気持ちが僕らの偽りのないものなのだと届けてゆく作業の時間というのも、これからあると思うし。でも、いま僕もよっこも言っている言葉、気持ちというのは偽りのないもので、それを皆さんと一緒に感じ合えるように、そして最後のところ(電力ホール)へ。最高のパーティを。祭りじゃないけども、イケメン’ズ史上最高の瞬間を作りたいし、その力をお借りしたい。そんな気持ちです。
よっこ:よろしくお願いします。5月30日に向けて、全速力で駆け抜けてゆきますので、そこにはこの曲があると思いますので、お届けしたいと思います。
(で、“明日へのPOWER”がかかる)
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熱く語るが故に、空回りしがちな洋平さんも、この時間はスポーツマンらしい表現を織り込みながら、訴えることができていたと感じます。
よっこさんは、そのアピールに押されながらも、いままで以上に濃密な三ヶ月間にしたいと語っていましたし、最高の瞬間へ導いてくれると期待したくなりました。
けれども、毎週木曜日の夕方に愛宕橋にあるラジオ3での生放送を見に行った日々も、いい思い出。
翌金曜日の路上ライブの予告編のような趣もあって、出待ちもしていましたっけ。
『東北かだるラジオ』の書き起こしは、今後も時間がある時に残したいと思います。
(あと、後日オンエアされる、『カラーボトルのがらくたパレード』にお邪魔した時のトークも載せたい!)
電力ホールでの公演まで69日。
イケメン’ズと一つずつ、新しい瞬間を目撃したいものです。
最後にわたくしからも告知みたいなものを一つ。
5月30日のイケメン’ズ・ラストライブat電力ホールに向け、認知度を上げるべくファン有志でブログを立ち上げました。
先日の『イケメン’ズ☆スタイル』での活動終了発表の原文も載る、予定です。
懐かしい話やこぼれ話が出てくると、わたくしも期待しているので、訪問をお待ちしております!
http://ameblo.jp/ikemens-0530/








