「物理基礎……なんですかそれは?」

 

すでに諦めモードの高校生のみなさん。

めちゃくちゃ気持ちはわかります。

 

高校に入ると突然始まる、理科基礎3兄弟。

 

・物理基礎

・化学基礎

・生物基礎

 

最近は高校1年生で全部やるカリキュラムが普通になっていますよね。

 

理系志望ならまだしも、文系志望の生徒からすると、

 

「なんで物理やるんですか……」

 

となるのも自然です。

 

とはいえ、赤点は避けたい。

内申点も気になる。

 

そこで今回は、物理基礎の定期テスト対策について書いていきます。

 

1.提出課題・小テスト・学校プリントを最優先でやる

 

まずはこれです。

 

とりあえず最低でも提出課題だけは出しましょう。

 

テストの点数が多少悪くても、

 

「提出物ちゃんと出している」

 

これだけで平常点をつけてくれる先生はかなり多いです。

 

逆に、

 

・提出物出していない

・小テスト放置

・プリントどこいったかわからない

 

この状態だと、テスト以前に内申点でかなり危険になります。

 

特に物理基礎は、

 

「理解できない→やる気なくなる→提出物も出ない」

 

のコンボが起こりやすい科目です。

 

なのでまずは、

 

**提出課題だけは死守。**

 

これを意識しましょう。

 

 

 

2.授業がわからないなら参考書に頼る

 

物理基礎という科目の特性上、

 

「わからないのは、あなたのせいではない」

 

場合もかなりあります。

 

例えば……

 

・クラス中ほとんど理解してなさそうなのにどんどん進む

・黒板やホワイトボードに向かって教科書読んでいるだけ

・「今回のテスト簡単すぎたな」と言いながら難問を出してくる

 

などなど。

 

理科基礎3兄弟の中でも、物理基礎は特に

 

「先生ガチャ」

 

の影響を受けやすい気がします。

 

……気のせいでしょうか(笑)

 

ということで、授業で理解できない場合は、早めに参考書を使いましょう。

 

おすすめは、

 

**「物理基礎のインプット講義Basic」**

 

 

 

です。

 

おすすめの理由は、

 

・基本からかなり丁寧に説明してくれる

・とてもわかりやすい動画もある

・物理嫌いな私でも(こっそり 笑)使っている

 

からですね。

 

---

 

本当は私は、

 

・大学受験でも物理を選択していない

・そもそも文系

 

なんですが、小学生の頃から担当している生徒も多く、

 

特に私の担当生徒は内気な子が多いので、

 

「慣れない先生には質問できない」

 

というケースも結構あります。

 

なので、

 

「じゃあ少しだけ頑張るか……」

 

と、物理基礎も対応しています(笑)

 

 

 

3.物理基礎は“早めに着手”する

 

これ、かなり大事です。

 

物理基礎って、

 

「ギリギリまで見たくない科目」

 

なんですよね。

 

でも、だからこそ早めに触る。

 

理由はシンプルで、

 

**わからない部分を早めに発見するため。**

 

物理は、

 

「考えれば何とかなる」

 

より、

 

「そもそもの考え方がわからない」

 

ことが多い科目です。

 

つまり、1人で数時間悩んでも進まないことがあります。

 

なので、

 

・早めに問題を見る

・無理なら参考書

・それでもダメなら先生や塾に質問

 

この流れを作りましょう。

 

「わからない問題を見切る」のも大事な戦略です。

 

もちろん余裕がある人は問題集もしっかりやりましょう。

学校指定の問題集がある場合はそれを、なければリードLightノートをやると良いです。

 

 

 

いやもう本とかテキストとか買ってたら間に合わないし、テスト明日だけどなんもやってねーという人は、徹夜覚悟で以下のシリーズの動画のテスト範囲のところを倍速で3回見て、出てきた用語の意味だけでも覚えて最後の練習問題くらいは解けるようにしましょう。

 

明日乗り切るために今日は終わんねーと泣きながらも頑張りましょう!

 

物理基礎10分授業

 

 

 

 

最後に

 

本当に苦手な人は、最後はもう少し開き直って大丈夫です。

 

提出課題を出していれば、内申点はある程度なんとかなります。

 

そして文系の場合、来年以降は理科が選択制になる学校も多いはずです。

 

つまり、

 

**今年だけ乗り切ればOK。**

 

物理基礎で人生は決まりません(笑)

 

まずは赤点回避を目標に、少しずつ進めていきましょう。