透析患者Fさんの告白~①~ | ふたばののんびり透析ライフ

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透析患者F🌱さんの告白(回想)
向き合うしかない①~当時の気持ち~

2017年12月初旬……
とある『ガン検診』を受けました。
そのときは『問題なし!』との結果を受け、安堵したことを、ホッとしたことを今でもハッキリと覚えています🍀

✳️私は誕生日月が11月なので、主に検診などは誕生日月を目安に受けていました

あの日から月日は流れ。。
2018年の夏ごろ🍉、右胸の下部に硬いものがあることに気づき、乳腺外科に行かないといけないかな💦と思いつつも、日常に追われてしまい、おまけに、まさかの骨折(´Д`;)
気がつけば、そろそろ、またガン検診の時期だし。。でも骨折しているから思うように動けないし。。と思っていたのですが。。

右胸の硬いものがどうやら成長しているガーン
悠長なことを言っている場合では無いぞ滝汗

そう感じた私は、私のかかりつけである大学病院の乳腺外科のドクターが外勤している、家の近くの乳腺外科を受診することにしました。

乳ガンの検診もこの乳腺外科で行ったので、データが残っているのも強みです。元気なときと今回の場合とで比較ができますおねがい

そしてもし、万が一、何かあったとしても、すんなりとかかりつけの大学病院へと紹介してもらえると思ったからです。

私にとっては良い条件が揃っていました。

本当は。。もう少し骨折が良くなってからと考えていたのですが、

心友のしぃちゃんが『仕事で休みが取れたから、乳腺外科行こう!付き添ってあげるから一緒に行こう!良くも悪くも早い方がいいから!』と私の付き添いを申し出てくれました。

家の近くの乳腺外科外来で、マンモグラフィー、超音波エコー検査、そして触診。。。

結果は。。。

乳ガンの疑い』があるので(この時点で乳ガン確定の感じ満載でした💦)大学病院の私の外来を受診してください。いまから紹介状を書くので、予約を取ってください。。もう少し詳しい検査……細胞診をしましょう🍀

とのことでした。。



~追記~
あのとき、心友の『しぃちゃん』が付き添いを申し出てくれなかったら、私はどうなっていただろう?と思います。

しぃちゃん、本当に本当に……どうもありがとう🤗💕💕