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気温の乱高下・・・・

昨日は 夏日でしたが、今日は 14度の最高気温だそうです。

 

 

長袖&上着が必要ですよね・・・

 

 

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お伝えしたい!!

 

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生まれて初めて作ったパンは 悲劇!!でした。

柔らかさなんて、ほど遠い 仕上がり。かっちかち

 

 

家に置いてあった オーブンに付属していた料理本の一品から。

 

 

当時は なんで こうなってしまったのか? という 疑問よりも 私ってお料理ヘタなんだ・・・

 

 

「調理実習」の授業では 割と出来ていたと(勝手に)思っていたので、結構ショックだった。

家族からも、馬鹿にされまくって・・・

 

まぁ 落ち込みましたし、パンなんて作らないぞ!

「パンは買う物でしょ」 と決心(笑)

 

 

そんなに決心したけど、またコリもせず、作ろうとしたのは 子供が生まれてから。

息子は よく動く子だったので、パン屋も落ち着いて買い物出来なくなったからです。

 

 

手の届く棚のパンを つつく。つかむ。

結果 いらないパンを(大量に)購入しなくちゃならなくなる。

 

 

という 恐ろしい現象が多々起きたから。

 

 

迫られた状況笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

 

 

恐る恐る (以前とは違う本で)作ってみたら。
「あ 食べられるパンゲラゲラゲラゲラができた!」

 

嬉しかったです。

本当に嬉しすぎて、ヘビロテ しまくりでした。

 

 

何度も何度も作るようになり、「パンを焼く」事が 日常になっていきました。

 

 

子供の友人が 我が家に遊びに来てくれた時に、おやつとして 焼いたパンをご用意しました。

「ここに置いとくから 好きな時に食べてねー」

 

一緒に来ていたママ友が 「えっ 何コレ 作ったの?」

「パン 家で焼けるんだ」「教えて」

 

 

そのママ友 Yさんが 「私の家で 教えてくれる?」

「自分の機材で作りたい」 と 言ってくれました。

 

 

時間をいただき、一緒に楽しくパンを作り、その後 ママ友Yさんも 楽しく作っているよーと 教えてくれて、お互いのオススメなんかを情報交換したりしました。

 

 

そして 子供の手が離れ、通信で学べるパン講師の講座を受講した事が 更なるきっかけ でした。

 

 

 

はじめて(おいしい)パンが焼けたときの あの 嬉しい気持ち。

食べてみて 美味しいと 感じる事。

焼きたての香りが拡がる台所。

 

 

そして なにより 子供が食べてくれて にーっこり してくれたこと。

 

 

私も ほっこりでした。

(たとえ直前まで 「やめなさーい」と 叱っていても)ゲラゲラ

 

 

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一緒に楽しくパン作りませんか?

 

作ってみたいパンは どんなパンですか?

食べたい具材だけが入っているパンを 作りませんか?

 

 

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

 

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