今日は台風のせいか涼しいです。
「夏休み」、学生でもないし、自営みたいなものですから、休みたいときに休める(仕事が立て込んでいなければの話ですが…)はずなのですが、それでも「夏休み」という言葉だけでウキウキします。子ども時代も特別何かあったわけでもなく、毎年母の実家に逗留し、従妹たちと遊ぶ日々。何もなくても、海や山に行かなくても、盆踊りやお祭り、花火(線香花火が好きです)やかき氷で結構楽しめました。
コロナで盆踊りやお祭りは皆無、ちょっと寂しいです。でも、完全に人間は夏休みモード(暑くて何もしたくない!)になっています。
オリンピックが終わり、甲子園。甲子園というと「暑苦しい」という言葉が頭に浮かぶのは中高の体験のせいでしょう。なぜか、中高ともに、野球の応援は全校生徒でとなっていました。他の競技はそんなことないのに、今になってみれば不思議です。4月に応援団の生徒が新入生に応援歌を指導するところからはじまります。中学、高校ともに、そこそこ勝ち進む強さ(地方は私立がほぼないので、公立校の規模が大きい学校が強い傾向あり)でしたから、応援も長期化します。まだ、熱中症という言葉がなかった時代で、今ほど熱くはなかったかもしれませんが、中高生には苦行でした。
準決勝、準準決勝あたりで敗退が辛い。一人いい投手(大体ピッチャーで4番打者)がいれば甲子園出場という感じで、私が卒業した次の2年は甲子園出場。一年目の寄付があまったので、二年目はそれで賄えたという噂でしたが真実はわかりません。
二、三日前の朝日新聞夕刊、「ジェンダー特集?」というかのような紙面でした。「制服の話」、「阿川佐和子と檀ふみの女の友情」
制服は学校の制服の話ではなく、職場の女性の制服の話でした。#kootooが話題になった時も、ハイヒールで踏まれた男性の嘆きかと思ったほどで、私には制服に関する辛い経験がないのです。
勤めた会社は技術系の会社ということもあり、制服はなぜか白衣でした。化学実験するわけでもないのにと、そこはちょっと不思議でしたが、白衣は便利でした。洋服、特に袖口が汚れない(その頃は図面も仕様書もシャーペン手書きでしたから)、寒さ除けにもなる、アフターファイブのためにお洒落しても(そんなことはあったかなぁ?)白衣着ていればパワハラ、セクハラもない。男女とも、着用は強制でなく、自由です。パリッと糊の付いた洗濯されたものを物品室から各自取ってきて着る、洗濯もそこに出す、という合理的なものでした。
阿川&檀はほぼ同世代ですが、随分保守的な家に育ったのだとちょっと驚きでした。東京のお嬢様というのはそういう感じなのでしょうか。最近知り合った、東京出身の50代の女性も、大学は四年生でなく短大というのに驚いたばかりでした。わたしの周りの地方国立大出身&東京出身理系女子とは随分違います。ちなみに、みんな料理は上手です。