4Dエコー | ぽこあぽこ~人生楽しんでなんぼ~

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アラフォーのマタニティライフ。

超音波って、どんなものなんだろう。

お腹の上から器具を当てるだけで、中が見られるなんて。

えらい機械だと思う。

それが、胎児を映し出す。頭の直径、心臓の動き、手足を動かしている様子や、へその緒の血の流れまで、外から見えてしまう。

不思議だ。

 

昔はそんなものなくて、産まれてみるまでどんな様子なのか、想像するしかなかったと親は言う。(そりゃそうだ。ウン十年前の話だもんなあ…。)

 

最初は、胎のうの中の小さな鼓動だった。白っぽい三角形の中で何かが脈打っている、それしかわからない。

それでも、「何か」が生まれたことがはっきりとわかり、とても衝撃を受けた。

 

それは検診の度、だんだんとヒトの形になり、手足がのびて頭身があがり、目鼻がわかるようになり、全身が一度に写らないほど大きくなった。

 

 

もう、ほとんどの臓器は完成している。活発に動き、容赦なくお腹を蹴る。

でも、「赤ちゃん」として認識するには、やはり産まれて顔を見なくては実感できないと、思っていた。

 

 

そして妊娠中期になったころ。

検診で行う白黒の超音波検査とは別に、「4Dエコー」が撮れるという話を、産院からされた。

 

その産院では、24~30週の間なら、いつでも任意で撮影できるという。

有料。一回5500円と、イイ金額だが、話を聞いた旦那がその気になってしまった。

うまく顔が撮れなかったら、やり直しは可能だそうな。

 

あと数ヶ月経てば嫌でも見られるのだが…。

費用を旦那がもってくれるというので、まあいいかと予約した。

 

そして28週。

検診日にあわせて、撮ってもらうことに。

スクリーニング検査と同時だったのだが、エコーの機械自体は同じものを使用。

いつもの白黒エコーで始まったが、ちょうどこちらを向いてますね~、という一言で、いきなり撮影が始まった。

お腹に当てる機械を変えると、肌色の映像が。

あれ?と思った瞬間、それが頭の部分の映像であることがわかった。右向きの、顔。

鼻と唇は、凹凸がはっきりとわかる。

目のくぼみも。寝ている顔だ。

 

うわ、ダンナそっくり!Σ( ̄Д ̄;)//

 

その瞬間に思った。それくらい鮮明に映し出される顔立ち。

ああ、こういう顔をしているんだ。

胎動がはっきりしてきて、自分の中に、何か生きているものがいることは感じていた。

でも。

こんな。

あかちゃんが、いるんだ………。

 

 

ここに至って、自覚。(←遅い)

 

 

視覚へのインパクトは、強い。

コマ送りのようなちょっとカクカクした映像だが、動いているのも見える。

(ちょうどあくびをしたのが写った。)

それだけで、ふと愛おしさのような感情がうまれる。

 

 

4D、どうしようか悩んでいたら、個人的にはやってみることをオススメする。

産まれるまで顔を見るのを楽しみにしておきたいなら、それも良し。

でも、もし自分のように実感が持てなかったり、子どもへの愛情を持てるか悩んでいたり、旦那の自覚のなさを不安に思っていたりしたら。

ぜひ一緒に、撮りに行くといい。どちらに似ているかだけで、その日の会話が終わる。

名前をつけるのも、イメージが合うものを選べそうだ。

なんといっても、こんなに似た存在が、お腹にいることが、わかってしまうのだ。

共に、思いを廻らせずに、いられるだろうか?

 

 

 

 

しかし、ダンナそっくりなのか…。

女の子なのにな………。(-ω-;)ウーン

 

 

 

 

 

 

そろそろ、授乳服とか買おうかな?

いや、それ以前にハラが入る秋物のマタニティウェアが必要か…。