©Ritsuko. R
こちらのお写真は、アメリカ在住の
お友達から許可を得て
お借りしました。
なんて穏やかな、平和なお写真!
これを見たときすぐに
先月二公演観た蝶々夫人を
思い浮かべました。
ヤマハホールはサロンのような近さ。
本公演さながらのクオリティで
ハイライトで楽しめました。
日本一平均身長の高い
メンバーとのこと。
3000席規模の空間。
決して小さくない。
オーケストラを一台のエレクトーンが
担っているのも、銀座オペラならでは。
序曲が始まるやいなや、
客席の驚きの反応が伝わってきます。
もう一つはヤマハホールから程近い
新橋演舞場です。1428席は満席。
こちらはフルオーケストラですが、
歌舞伎の劇場ですから
ピットがありません。
オーケストラを配置、下手半分と
花道を利用しての舞台でした。
幕開きも拍子木で始まり、本物の
新橋芸者衆の踊りから序曲に
バトンタッチ。廻り舞台など劇場を
存分に活かした演出。
芸者さんは本当に美しく、列をなして
花道を渡っての蝶々さん登場は
もう10回位観たいです。
(オスカルのような♡)
西本智実さん。
スコアがめくりジワでボロボロに
なっていたのが印象的でした。
蝶々夫人の最期は、スズキが
介錯のように見守るという演出。
裾が乱れぬように紐で結び、
武家の娘の誇り高い最期を表現。
同じ音楽でも演出で如何様にもなる
オペラは面白いですね。
今年はもう一度、蝶々夫人観るかも!
です。
おまけ。新橋演舞場で「切腹最中」
売ってました‼︎
しかし売切れ、残念。
http://www.shinshodoh.co.jp/shohin/#SEPUKU