昨日、ディズニーの『アナと雪の女王』を観てきやした![]()
先日の“アカデミー賞”で、長編アニメーション部門と
主題歌賞に輝いた作品でやんす。
オイラ、アカデミー賞ってあまり興味は元々ないんすけど、
美織ちゃんがWOWOWの番組でレッドカーペットナビゲーター
なるものを務めるってんで、初めてちゃんと観てみた訳でして…。
で、宮崎監督の『風立ちぬ』もノミネートされとって、それを抑え
見事に最優秀に輝いた作品ってことでも非常に興味を持ちやした![]()
まぁ、それもさることながら、もちろん日本語吹き替え版を
おまつがやるってことも大きな要因ではありやすが…![]()
で、話題になっとる主題歌≪Let It Go ≫のMCを観てみて、
イディナ・メンゼルの迫力に圧倒されてまずはオリジナル版を
先に観てみるのがいいかな?と思い、字幕版の『FROZEN』を
観た訳でやんす![]()
これは、パンフの裏側なんすけど、エルサ(雪の女王)の作った
氷の城に臨んでいるアナが描かれておりやす。
このパンフの表と裏、実によく出来とるなぁ…と、映画を観終わった
後に見るとそう思いやした。
この物語のテーマを実に巧妙に描いているなと…。
物語の内容については、ネタばれになるんで触れやせんが、
オリジナルを観ての感想を少し。
まずは映像。
これはアニメーションって言っていいのか?と思うくらいの
クオリティの高さがうかがえやす![]()
エルサの力によって、夏から一瞬にして冬の世界へと変わっていく様、
そして雪景色の描き方、どれをとっても凄い!の一言でやんした。
その片鱗は先述の≪Let It Go≫のMCで窺い知れやす。
あのエルサの手から放たれる雪・氷へと変える力によって、一瞬に
して出来あがる氷の城。
あの氷の城でのシーンにしても、いろんな技術が結集されて、
とても美しいお城になっとりやす。
でも、そんな気の遠くなるような時間をかけて作ったであろう物語で
やんすが、あっという間に終わってしまったって思うくらいの
スピード感ある作品になっとりやした![]()
その作品を彩るミュージカルナンバー。
ディズニーが得意とするミュージカル映画だけあって、歌のクオリティー
ももちろん素晴らしく、イディナの歌はやはり圧倒的でやんした。
でも、イディナの声はやはり大人の女性と言うか、ちょっと低めだからか、
エルサのビジュアルからすると大人過ぎたかな?って感はありやした。
まぁ、女王様なので、威厳ってことではあり過ぎるくらいありやしたが。(笑)
で、クリスティン・ベルが演じるアナが凄く可愛らしくて、良かったっす![]()
アナがチャーミングに描かれることによって、エルサとの対比がより浮き彫り
になってくるし、そのことでラストに繋がっていくんやなぁ…って思いやす![]()
あと、サブキャラとして愛嬌たっぷりの雪だるまのオラフ、Wヒーローとして
登場しとるハンス王子とクリストフ、などなどいろんなキャラが物語を
面白くしとりやす![]()
歌で言うと、エルサのテーマが≪Let It Go≫で、アナのテーマが
≪For The First Time In Forever≫ってことになりやすが、戴冠式の日に
不安な気持ちのエルサと喜び一杯のアナがお互いのテーマを掛けあうように
歌う≪For The First Time In Forever≫が良かったっすねぇ~![]()
ってことで、涙、笑いもあり結構ハラハラドキドキするこの映画、
近々吹き替え版で再度観ようと思っとりやす![]()
一緒に行った後輩が観終わって一言、「これ吹替え版の方が良かったかも
ですね~。松たか子の方が合ってる気がします。」って。
お松版の≪Let It Go ≫もなかなかいい感じやし、沙也加ちゃんもアナの
雰囲気に合ってる気がするので、全編通して観てみてから、パンフの表側
と一緒に感想アップしたいと思いやす![]()
