日本語吹替え版の『アナと雪の女王』を観てきやした
前回、ストーリーを追いながらも映像に圧倒されたり、字幕読まんと
いけんかったりということもあり、ちょっと流れて観とった部分も
あったかな?って、とこもあったんで、二回目&吹替え版なんで
ストーリーにより集中出来たっていうか、やはりわかりやすく台詞と
して語らせとるなぁといった印象でありやした
まぁ、字幕版とて、原語版により近くしとるとは言え、やはり端折って
表現を変えたりしとるとこもあると思うんで、英語が出来ればなぁ…
とつくづく思いやすね…
んなもんで、前回よりも深く話の奥まで入れたと言うか、両ヒロインの
心情がよく汲みとれやした
まぁ、ハッピーエンドなんすけど、ちょっと強引?とも思えた結末にも
より納得出来た感じやんした。
なんで、わかりやすく観たい場合は吹替え版をお勧めしやす
これは、パンフの表表紙なんすけど、アナのいるアレンデール城下を
臨んどるエルサの図となっとりやす。
表と裏、お互いに相手を思いやっている様が見てとれやす。
映画のテーマ “真実の愛” に繋がっとるなぁ…と。
さて、キャスト陣。
どうしてもおまつのエルサを耳が追ってしまう訳でやんすが、それで
思ったんが意外と台詞少ない。(笑)
まぁ、≪動≫のアナがよく喋るんで(笑)、≪静≫のエルサとしては
どうしても少ないって印象になりやすね…。
なので、その少ない出番と台詞でどれだけの印象を残せるのか、
ってのがおまつの使命やったかなと…。
一応Wヒロインな訳でやんすからね。
でも、アナに寄り添ってあげたいのに拒絶せんといけん、優しくしたいのに
してあげられんエルサの葛藤が伝わってきて良かったと思いやす
でも、やはり、特筆すべきはアナの沙也加ちゃん。
いやぁ、実にキュートで魅力的なアナでやんした
力のこともあり、徹底的に自制心と王位継承を課せられて育ったエルサ
とは対照的に、自由に伸び伸びと育てられた(まぁ孤独感は持っとるが)
お転婆娘と言った感のアナを見事に演じとられやした
閉ざされた城で育っとるんで、世間知らずは否めん訳でやんすが、
それもまたアナの魅力で、そこら辺りもよく声現出来とったと思いやす
台詞ももちろんやけど、歌も良かったっす
歌については、おまつもそうやけど沙也加ちゃんも独特の声やと
思うんやけど、ミュージカルもやっとる舞台俳優としての二人を
知っとればさすがやなと思うやろうけど、観たことない人達から
してみたら意外…と映るんかもしれんよね
二人の掛け合いの歌 ”生まれてはじめて” が必見なんすけど、
氷の城で対峙した時リプライズとして出てくる ”生まれてはじめて”
が凄くいいっす
おまつの歌に関して細かいことを言えば、エルサの歌は地声で歌う
ことで力強さを表現する必要があったんやないかと思うんで、結構
大変やったと思うんやけど、ミュージカルで鍛えられたこともあって
かなり高目の地声で歌えるようになったんで無事乗り切れたかなと…。
で、≪Let It Go≫に関しても、歌というよりかは台詞として聴かせる
感じで歌っとりやす
日本語版サントラ(配信のみでリリースされとる)に、劇中バージョン
の≪Let It Go≫をMayJ.さんが歌っとるのが入っとるんすけど、
おまつのとは印象が全く違いやす。
イディナの歌のイメージに近いかもしれやせんね。
おまつの歌がダメやったら歌の箇所はMayJ.さんバージョンやった
かもしれやせんね、ひょっとしたら…
歌としてはMayJ.さんの方が聴きやすいと思うんすけど、エルサとして
歌っとるおまつバージョンを採用していただいて感謝
ってか、差し替えられるんならおまつがエルサやる必要もないわな。(笑)
オラフ役のピエールさんは、ホントはどんな声してたっけ?と思うような
思ったよりおっとりした感のオラフになっとりやした。
オイラ的には昔『ココリコミラクルタイプ』に登場しとった ”ミラクルさん”
な感じでもよかったんじゃないかなぁ…と思ったんすけど、より原語版の
イメージに近づけると、あ、同じ感じだ。(笑)と思いやした。
まぁ、演出もある訳でやんすからね。
まぁ、まだまだ絶賛上映中な訳で、DVD発売はまだまだ先やろうけど、
初めて我が家にディズニーの映画が仲間入りすることになりそうでやんす
その前にまた観に行くかも…?!
今度は3Dで観てみたいっすけど、近くでは字幕版しかない…。
まぁ、原語版とのちょっとした違和感を確認するのもいいかなと…
ちょっと確認したいこともあるんで