記念すべき、新時代の幕が開きましたね。
令和はこれまで以上に、ブロックチェーン技術が
あらゆる分野に活用されると予想されています。
聞いた話では、新たに即位された天皇陛下も、
ビットコインの存在をご存知だとか。
なんだかワクワクしちゃいますね。
日本においても「暗号通貨」というワードの
認知度はまだまだ高まっていくことでしょう。
さて、
稀に見る長期連休となった今年のGW中も、
暗号通貨関連のニュースが休むことなく
ドシドシ発表されていました。
・フェイスブックが暗号通貨市場へ参入
・ペプシコーラが広告にブロックチェーンを活用
・スターバックスもブロックチェーン技術を導入etc…
暗号通貨ユーザーに限らず、
誰もが知っている大企業の名前も
目にする機会が増えたように感じます。
ブロックチェーン技術の活用方法は多種多様。
あらゆる業界に恩恵をもたらすと言われています。
例えば、食品業界の場合。
あなたがスーパーへ夕飯の食材を
買いに出かけたとします。
目の前には、美味しそうな食材がてんこ盛り。
肉汁が溢れ、分厚くカットされたお肉や
見るからに新鮮でキラキラ輝く魚介類。
しかも、お品書きには「国産」の文字。
夕飯のメニューを決め、出来上がりをイメージし、
あなたは食材を手に取りレジへと向かい出しました。
しかし、ちょっと待って下さい。
よ~く考えてみてください。
「国産」って表記、はたして本当だと言えますか?
もしかしたら何かの手違いで誤表記なんて可能性も
無きにしも、あらずですよね。
こんな不安を解消するのがブロックチェーン技術です。
改ざん不可能、不特定多数で管理・監視するという
システム上の特性を生かし、食材の情報を明確化してくれます。
更には、流通経路や生産者など細かな部分も
オープンにすることも可能なんです。
これにより、安心して食材を口にできるという訳です。
実際に米大手スーパーマーケットチェーン、
ウォルマートも導入しているこの活用方法は、
消費者の食の安全性をバッチリ守ってくれます。
その他、様々な活用方法はありますが、、、
やはりその代表格は暗号通貨でしょう。
暗号通貨はブロックチェーンの信頼性
の上に成り立っています。
暗号通貨はこれからいよいよ第2の黄金期に
入っていきます。
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仮想通貨アドバイザー
東海林 貢