私は音楽は聞くばっかりで
演奏も歌も出来ないし
音楽を聞くための機材も安物や中古品ばっかりだが
音楽を聞かない日はほぼないほどよく聞く
聞くための機材は
iPhone + Apple Musicだったり
カセットテープだったりレコードだったり…
イヤホンやヘッドホンで聞くことも多いし
スピーカーから音を出して聞くことも多い
あるいはPCを使ってYouTubeで
Music Video(MV)を聞くことも多い
YouTubeの音をDAC使って取り出して
アンプに送ってスピーカーから出力
アンプは中国製Lepyだが
デスクトップ上で使うには十分な出力があるし
音も私にとっては十分な音質だ
更に、2.1chなのでサブウーハーをつなげて
低音を増強してある
スピーカーは数種類持っているので
気分に合わせて付け替えて使っているが
最近居間で使っているテレビを替えたので
古いものをPCモニタ兼TVとしてデスクに置いたら
スピーカーを置く場所がなくなってしまい
とりあえずモニタ台の下にFostex P802-Sを
置いて使っている
2,3日前に何となくBOSEで聞くか…と
久々に物置から101MMを引っ張り出して来た
(過去記事)
40年くらい前の古いスピーカーだが
今でもHard-offやヤフオクなどでたくさん見かける
私は随分前にヤフオクで2個セット1万円ほどで買った
見た目には大分くたびれた感じで
傷や汚れも多いが、肝心の音は大丈夫
というか、例えば最近のK-POPなどを聞いてみると
実にいきいきとした音に聞こえる…
手持ちの他のスピーカーに比べると
フラットさというか自然さは薄い感じだが
その分、聞いていて楽しいというか
良い音に聞こえるのだ
40年くらい前のスピーカーが
最近のデジタル音楽をこのように再生できるのか…
というか、むしろデジタル音楽に向いてるのでは…?
と思うほどによく鳴る
フルレンジ1発のスピーカーなので
定位感がはっきりしていて
上の写真のような配置にすると
ちょうどセンターのモニター(TV)の辺りから
音が聞こえるように感じるのも
YouTubeでMVを見る(聞く)時には快適だ
BOSEはアポロ計画にも参加していて
宇宙船ではトラブルがあっても交換できないので
とにかく壊れてしまうことがないように
特に高い耐久性を研究した…というのを
昔、何かで読んだ気がする
それも強ち大袈裟ではないなと思わせるのは
ろくな手入れもされないまま
こうして40年ほど経過していながらも
現に普通に鳴り続けていることが理由だ
更に2,30年はこのまま行けるんじゃないか…?
と期待している
それにしても
例えば年末の紅白歌合戦に出演して話題になった
NewJeansのDittoをこの101MMで聞いてみると
十代の少女達のみずみずしい歌声が
実に心地よく聞こえるのは…
私の耳がBOSEの音に合ってるから?
反面、クラシック、とりわけ交響曲などを聞くと
大して良い音とは感じられず
この分野では手持ちのFostexやKenwoodの方が
良い音に聞こえるから
101MMはロックやポップスで本領発揮する
スピーカーなのかもしれない


