Windows 11は10月5日に出るらしい
うちの古いデスクトップPCは
2016年にCPUをAMD A8-7600に替えたが
これはWindows 11に対応しないらしく
とりあえずWindows 10のサポート終了まで使って
その後はOSを入れ替えるか何かして使い続けるか
廃棄するか考えようと思っている…
そこでOS入れ替えを考え始めた訳だが
簡単にできそうなのがChrome OSとUbuntu
これらを古くデスクトップ上でお試しで使ってみたが
元々WiFiがなくElecomのUSB子機を使っていたものの
Chrome OS、Ubuntuともに認識しなかった
これもWEBで調べてUbuntuで使える同じく
TP Linkの子機を買うことで解消したが
これはChrome OSでは認識されなかった
Chrome OS、Ubuntuともに何度かお試し
(USBメモリからブートして、インストールなしで
使ってみて)で使ってみたが
どちらも本インストールまで踏み切れず…
そこで思いついたのが
中古か安いPCを一台用意してインストールして
しばらく使ってみるということ
先ずはヤフオクやメルカリで中古を探したが
意外と高いものが多く良いものが見つからなかった
となればアリババ(Aliexpress)…
色々悩んだ末にかったのが
Beelink T4という機種
10cm角厚さ2cmくらいの小さなPCで
Intel Atom Z8700
eMMC 64 GBのストレージに
4GBのメモリを搭載している
標準インストールされているのは
Windows 10 Home
Ethernetポート、DPポート、HDMIポートの他
4つのUSB3.0ポートを備えている
iPhone XRと比較するとこのくらい…
PCとしてはかなり小さい部類に入る
このBeelink T4
標準インストールのWindows 10で使ってみたが
その数値スペックから想像するより
遥かにサクサク動く
先のASUS E210MAの記事にも書いたが
PC選びの基本が変わってしまいそうなほどだ
以前はネット記事やPCショップの推奨機の紹介など
ある程度のスペック
例えばIntelならCoreシリーズクラスで
実装メモリも8GBとか16GBとか
SSDも1TBとかそれ以上積んでいて
お値段二十何万円…くらいのが良いのだと思っていた
(確かに良いのだが…)
実際、25年くらい前に初めて買ったのは
ヤマダ電気の店員オススメのFujitsu FMV
Windows 98のノートPCで
CPUは何だったか忘れたがストレージは僅か6.4GB
それでも当時はかなりのハイスペック機で
お値段36万円也だった…
次に買ったのはこれもヤマダ店員オススメのもので
確かPentiumの某CPUのWindows XPデスクトップ
2GBメモリに250GB HDDを搭載
お値段18万円也だった…
そして今も残るデスクトップは
PCデポで買った最初はCeleron
後にマザボ+CPUをAMDに交換したもので
買った当時は確か10万切っていたと思う
その後Lenovoの5万円クラスのノートPCを2台
カミさん用として買ったが
いずれのものもそれなりの価格、スペックのものを
選んで買っていた…
段々安いものに変わって来たものの
そうでなければダメなんだと思い込んで
(思い込まされて)いた
が
こんなロースペックの中華ミニPCでも
実にサクサク動くではないか…
とは言え
やはりeMMC 64GBでは余りにも心許ない
普段使いのWindows 10デスクトップとしては
ちょっと厳しいかなと思う
そこでChrome OSとかUbuntuの話の戻る
買ったばかりでもったいない気もするが
Acronisでイメージバックアップを取ったので
Chrome OSかUbuntuのどちらかを
入れてみることにした
(そのためにこのT4を買ったのだから…)
Chrome OSは内蔵WiFiも問題なく認識したが
Ubuntuはダメで先のUSB子機を使う必要がある
Ubuntuの場合Windowsと同じで
ファイルやアプリは内蔵ストレージに
落とすことになるので
eMMC 64GBのT4にはやはりChrome OSだなと
実際にはChrome OSではなく
ほぼ同じものであるChromiumベースの
CloudReadyというOS
PCウォッチのこちらの記事を参照して
これを選んだ
実際この記事もそのCloudReadyを入れたT4で書いている
貼り付ける写真の加工(回転、リサイズ)など
使い慣れたWindows 10のようにうまく行かないなど
使い勝手の不慣れを感じるが
思ったより問題なく動くようだ
が
致命的な問題がある
今も発生したが突然フリーズしてしまう
黒画面になり、にっちもさっちも行かなくなり
電源OFFしか手がなくなる
昨日からCloudReadyで使い始めたが既に3回発生した
幸い書きかけのブログ記事は
再起動後も復元できたが…これでは安心して使えない
PCの問題なのかCloudReadyの問題かわからないが
Windows 10で使っていたときは落ちなかったから
BiosとCloudReadyが合わないのかもしれない
あまりダメなようならUbuntuに入れ替えてみるが
もう少し使って様子を見てみよう…
9/19 追記
しばらく使ってみたCloudReadyによるChromium だが
使い買っては悪くない上に動作が軽く
これはいいぞってことで
将来のPCリプレース時の候補として
Chromebookは有望だなと感じた
しかし、このBeelink T4 で使っていると
1日に1,2回は黒画面になってしまうのが
どうしても耐えがたかった
ブラウザ上ですべて行われているので
落ちたとしても影響はないのだが
如何せんイライラする
余りにイライラするので
Linux mintをインストールしてみた
お試しでUSBブートからCinnamonバージョンを
動かしてみたが少し重い感じ…
eMMC64GBしかないので
ここは一番軽いXfceを入れてみた
LinuxはOfficeソフトが
最初から入っているのはありがたい
しかし標準ブラウザのFirefoxのせいか
You Tubeを1080Pで見ると固まるし落ちる
720Pなら問題ない
もしかするとChromeを入れてみれば
違うかもしれないが
如何せん64GBでは迂闊にソフトを入れられない
使い勝手は悪くなく
Windowsと同じように操作できるが
WiFi子機などハードウェアの設定がちょっと面倒か
いずれ、You TubeとWEBを見るだけなら
Windows 10のままの方が良かった
1.2万円で買ったおもちゃなので
Windows 11非対応だし
サポート終了までWin10で使う方が良いかもしれない
Acronisでイメージバックアップは取ってあるので
しばらくLinux Mint Xfceで使ってみて
これもダメなようならUbuntuも試してみて
それもダメならWin10に戻そうかと思っている
9/22 追記
結局Linux XfceもこのT4とは相性が良くないようで
日に何度も落ちる…CloudReadyと違い
完全には落ちないのかログイン画面に戻る感じだが
いずれにしても気分が悪い
イメージバックアップを取ってあるので
Windows10に戻せるはずだが
その前にUbuntuをお試しではなく
完全にインストールしてみた
これが思ったよりT4と合っているのか
動作は軽く、落ちたりもしない
難点としてはCloudReadyもそうだが
内蔵WiFiが認識されず
USB子機を使わなくてはならない点
使い買ってはLinux Mint同様悪くなく
(当然Ubuntuがベースだから・・・)
GUI用のアイコンがちょっとうるさい感じだが
全体的な印象は良く
このまま使ってみようかと思っている
・・・そう言っている間に落ちた・・・
やはりこのT4
Biosなのかなんなのか
とにかくLinuxには向いていないのかもしれない
9/22 再追記
Acronis true imageで保存していた
Windows 10のイメージバックアップを使って
元のWindowsに戻そうとしたのだが
どういう訳か上手く復元できず・・・
結局普通?にクリーンインストールすることに・・・
これでひとまず元通りと思ったら
BluetoothマウスやKeyboardが使えない
デバイスの状態を見ると何やら黄色い三角印が・・・
再起動したりWindowsアップデートしたり
色々ためしたが直らず諦めかけた時
ふとメーカーのHPに何か情報があるんじゃないかと
あったあったドライバーがちゃんと用意されてる
それを使ってドライバー更新をしたら
黄色い三角は消えて・・・無事マウスもKeyboradも
使えるようになった
元のメインPCは今やLinux機と化したので
それまでメインPCで使っていたiTunesを
ASUSのノートに移行
Beelink T4は当面はWin10で使い
万一ASUSが故障した際のバックアップ機として
使うことにしようと思う
因みにWin10に戻してソリティアで遊んでいたら落ちた
このT4、どのOSでも落ちるので
単純にダメ機なのかもしれない
ソリティアで遊んでいて落ちた時は本体が
かなり熱くなっていた
冷却ファンは常に回っているのだが
冷やしきらないのが原因なのだろうか・・・?
まあ、所詮1万2千円のPC
遊び用兼予備機と思えば腹も立たん





