マンモスケーブ!
それは世界最大の鍾乳洞!
アメリカに行ったら行きたいと思っていた世界遺産。
近場にあるのがまさかの日本では全然知られてない世界最大の鍾乳洞。
興味はそんなにないがせっかくアメリカにいるのだから世界遺産は行きたいと行ってきました。
行くと決めたあとに気づいたがはたして閉鎖空間は大丈夫か!?
てっきり日本の秋芳洞の感覚で向かったので中の空間は広いもんと勝手に思ってました。
ただ現地に行ってみると

マンモスケーブ!
それは世界最大の鍾乳洞!
アメリカに行ったら行きたいと思っていた世界遺産。
近場にあるのがまさかの日本では全然知られてない世界最大の鍾乳洞。
興味はそんなにないがせっかくアメリカにいるのだから世界遺産は行きたいと行ってきました。
行くと決めたあとに気づいたがはたして閉鎖空間は大丈夫か!?
てっきり日本の秋芳洞の感覚で向かったので中の空間は広いもんと勝手に思ってました。
ただ現地に行ってみると
外務省がなんと!
パスポートをオンライン申請させてくれることに3月末よりなりました!
パスポートの申請は決まった場所でしかも本籍地へ書類申請など不便極まりないものでした
それがオンラインで申請可能なんて、なんて便利なんだ\(^o^)/
っと!思っていました!!!
くっそそそそそそそそそそ!!!!
オンライン申請腹立つ!!!!
ってかマイナンバーのアプリクソすぎ!!
子供のパスポートを代理申請したのですが、何回マイナンバーカードを読み取らせられたかわからん!
途中まで進んでたのにエラーになって何回も振り出しにもどされたわ
しかも署名の文字が薄いっていって差し戻されるし。最初から注意事項書いとけよ!
差し戻しの際もなんで差し戻したか理由書いてないし。
とにかく個人的に腹がたったのがエラーで差し戻されるのが多かったこと。
そもそものカードを何回も読み取らせることがクソすぎる。
冗談抜きで200回はカード読み込みしたわ
4人分の申請で、、
官僚は頭はいいんだからもっと効率のいいアプリを提供してほしいわ。
まぁ本籍地の情報や写真を現像しなくてもいいんだけどさ、それと同じくらい労力と時間がかかったわ。
3月末に頼んで4月末受け取り。
結局1ヶ月かかりました。
先日アメリカに行ってきました
仕事でね
仕事がうまくいくだろうかの前に私の不安は
「15時間近いフライトを乗り切れるだろうか!?」
こっちの不安のほうがでかかった汗
結論としては!
行けました!!!
かなりの不安がありましたが席が自由に動ける通路側だったこともあり、なんとか乗り切ることができました!
アメリカ行きのあの時間を乗り切ることができたので
おそらく飛行機ではどこへでも行けるでしょう!
かなり良い自信になりました\(^o^)/
帰る時に危なかったのが
途中で燃料をつぐと言い出してシアトルで着陸、、、
給油に1時間費やし再度また離陸するというハプニングがあり
おいおい不安になるようなことするなし、
ただでさえ早く飛行機から出たいのに、、、
っと一瞬グワッと不安がよぎってやばかったがなんとか乗り切った
ただでさえ15時間のフライトが17時間くらいにのびました。
17時間も飛行機に閉じ込められるって拷問に等しいですよね。
乗る前の自分やったら予期不安でやられてますな
やっぱ乗って最初らへんは意識しちゃうので不安がでてしまうが
音楽聴いたり、本読んだり、動画見たりして気を紛らわせればなんとかなるな
でも1番気を使ったのが睡眠
変に徹夜とかせずに万全の精神状態で臨みましたわ
飛行機乗る前にYouTubeで眠る為に徹夜は良くないとあったのでちゃんと寝てから飛行機乗りました
いや〜やっぱり不安障害は経験で慣らしてくしかないですな
ただいきなりの長時間フライトは予期不安がすごかったわ(笑)
1ヶ月前くらいから大丈夫かなと不安でした
タイトル通りです
アメリカに行ったから痔になったのか、もとから痔だったのかはわかりませんが
とにかく帰国して次の日に肛門科に行くと痔になってました
内痔核と裂傷あり!
こうなった経緯はといいますと、、、
アメリカに上陸してから始まった時差ボケ
わたしは時差ボケをただ眠くなるといったものと認識しておりましたが
あれはやばいですね
自律神経が逝ってしまいます\(^o^)/
今までは朝催す体質だったのですが急に逆転するので
夜のトイレを催したくなるんですよね
そのうちに下痢になり3週間ぐらい下痢が続きました
さらに待ち受けているのがウォシュレットがないっ!!
これは致命的ですね
ただでさえ下痢で便の回数も多いのにウォシュレットがない
肛門が悲鳴をあげますよねそりゃ
挙げ句の果てに肛門に全く気を使わない髪質のトイレットペーパー
硬いのなんのってありゃしない
量が多けりゃいいってもんじゃねぇんだよアメリカ
質が大事!
アメリカ人は肛門が強化されてんのかって思うほど紙が硬い!
そんなこんなで3週間目にはケツが痛くなり歩くのも困難に。
普段はなんとも思ってませんでしたが肛門ってほんと大事な役割なんだな〜としみじみ思いました。
下痢がひどくなってきてからはウォシュレットがないので
ペットボトルのフタにキリで穴を開けて人工ウォシュレットを生成して対応してました
これが思いのほか役にたった、、、、
という経験があったので帰国後に即携帯ウォシュレットを買いました!!
まじで旅行好きならマストバイですね
特に海外旅行に行く人は。