映画『ザ・ウォード/監禁病棟』 | かんうん雑記帳

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映画『ザ・ウォード/監禁病棟』(2010年、出演アンバー・ハード、監督ジョン・カーペンター)
 
 
あらすじ
 クリステン(アンバー・ハード)は、とある家に火をつけて、放火の罪と精神不安定とのことで精神病院に収容される。病院の医師らは友好的な態度を示すものの、クリステンは病棟に悪霊が潜んでいると恐れ、懸命に逃げ出そうとするが、やがてその悪霊の正体を知ることになり驚愕する…。
 
 
感想
 はじめは、『カッコーの巣の上で』のように医師や看護師から患者が虐待される話かと思いきや、途中から悪霊に襲われる定番のホラーのようになり、最後はサイコサスペンスのようになっている。
 
 入院患者が一人ひとり姿を消してゆくという現象について、意外性あるオチがついていておもしろい。映画のなかには、最後に明確なオチがついているものもあれば、ハッキリした結末がなく漠然とした終わり方をするものもあるけど、エンターテイメント作品としてはやはり前者がいいな。