3月になって寒さもかなり和らぎ、
ベランダに出るのが楽しみになりました。
去年の11月に植えたアネモネです。先週まで咲いていた花が散ってすぐに次の蕾が上がってきました。
西日のあたる温かい場所に置いて、ほとんどほったらかしです。
今年の冬は忙しく寒さもあって、3日に1回程度の水遣り以外、ほとんど見に行かなくなりました。
それでも、一つ咲き終わるとまた一つ、と几帳面に蕾を出してくるアネモネ・ポルトは
「最強の植えっぱなし球根」だと、園芸書に書いてありました。
おそらく冬中、一度も休むことなく蕾をだしていたのだと思います。
見ているときも、そうでないときも。
美しいけれど誰に媚びるわけではなく、
いつも黙って、咲くことのみに集中して、
見に行くとかならずいてくれる。
真実の存在ってそういうものだと思います。
