本日はお休みです。
日々の労働の心地よい疲れを感じながらPCに向かっている今、
自分で入れたコーヒーがとても美味しいです。
自分はどうして今の仕事をしているんだろうかと、時々考えます。
何でこんなに早起きして電車に乗らなければならないんだろうとか、
激務なのにこのお給料だとか、下げたくない頭を下げなければならない、
同僚上司部下のあの人が気に障る、等々、
細かい不満を数えるときりがありません。
そんな社会人生活を長くやっていて気付いたことがあります。
それは、
3年に一度くらい「この仕事をやっていてよかった!」
と心から思えるような瞬間があれば、
細かい苦労は全てご破算になる、ということです。
思い返すと、そういう瞬間のあった仕事は、
私の社会人生活の歴史の中に、深く刻まれています。
昨日は、そんな貴重な瞬間が味わえた日でした。
一晩明けた今朝、疲れた心身を休めることのできる幸せを、
しみじみと感じています。
まだ少し、昨日の感動の余韻が残っています。
明日からまた、朝早く電車に乗って出勤する日が始まります。
笹の花です。
昨日の朝、通勤途中の公園で見つけました。
笹については、以前も記事にしましたが、
めったに開花しない植物として知られています。
開花周期は60年、いや120年の種類もあると言われる
謎の多い植物です。
今花をつけている笹は、実って種を飛ばしてその生命を終え、
地面に落ちた種からまた新しい笹が生えてきます。
それが開花するまであと60年、
はたして自分はまだ仕事を続けているか?
先のことは、誰にもわかりません。
もしかしたら、60年などあっという間のことなのかもしれないのです。
