今朝の日の出は、朝焼けがとてもきれいでした。
JRがまだとまっているし、車もほとんど走っていないので、信じられない静けさです。
台風は過ぎて、日が高くなるとともに青空になりました。
横浜は、昨晩の9時から12時くらいが暴風のピークでした。
11階建てのマンションも強風でミシミシと音がするので怖くて、一人ではいられません。
主人に一緒にいてもらって気が付いたのですが、
たたきつける雨や荒れ狂う風の音も、主人とは聞こえ方があきらかに違います。
「ベランダで鉢が転がっている音がするぞ、大丈夫か」
なんて言われても、私にはさっぱり聞こえません。
それで、自分が難聴だということをあらためて自覚したのです。
普段は気にしていなかった難聴ですが、
こうやって何か非日常的なことがあったときに、
自分の聴こえの世界が普通の人とはかなり違うことを知って、
驚くことが時々あります。
災害のときなどに一人でいると、危ないのかもしれません。
この聴力だと、一人では生きていくのが不自由です。
自分では自立しているつもりなのですが、
おそらく私の人生は、誰かの庇護が必要で、
一人で生きていくようにはなっていないのだと思います。
人間にとって自然の脅威は、教えを与えてくれるものでもあります。
気象の変化があって、非日常的な状態になったときは、
今まで気が付かなかった大切なことに、気が付くことがあると思います。
