福島帰省の記事もこれで6記事めになりました。
そろそろ一段落にしたいと思います。
昨年あたりから「多摩川」にも興味が出て、上流をさかのぼって山の奥地に行ったりしていたせいか、
今回の松川浦への帰省は、山と海辺の町の違いを肌で感じることになりました。
今の日本には、人里離れた山の奥深くにもさまざまな生き物が住んでいますが、
先祖をたどれば、すべての地球生命はもともとは海に住んでいました。
陸上で生きるには、水の存在が欠かせません。
生命は水のある所に集まります。
人間たちにとって、海は故郷、海辺は生活の場所なのです。
海辺に来ると「なつかしい」と感じるのは、
太古の生命だったときの記憶が、どこかに残っているせいかもしれません。
--- 2019年夏 水に生かされる生命 完 ---
