涼やかな青いお花はネモフィラです。
桜の花が終わって、これから見ごろを迎えようとしています。
アメリカ大陸が原産ですが、日本でもとても愛されているお花です。
背が低く地面を這うように伸びる性質があるので、お庭や公園ではグラウンドカバーとして重宝します。
春になると一斉に青い小花を咲かせて、地面を覆いつくしてしまうネモフィラは、
日本の関東地方の気候によくなじみ、
茨城県や群馬県、神奈川県などにはネモフィラの名所があって、
春の観光スポットとして人気を集めています。
なかでも有名なひたち海浜公園は今5分咲きだそうなので、
ゴールデンウィークの頃が、ちょうど見ごろになりそうです。
楽しみですね。
ひたち海浜公園では、レトルトのネモフィラカレーというのを売っていて、話題になっています。
ネモフィラの花のような青いカレーです。ちょっとぎょっとしないでしょうか。
巷では
「まろやかな狂気 」
「決して不味くはないが脳が拒絶している味がする」
ということで、珍味・おかしな食べ物という扱いになっているようです。
ブルーベリーなどの果実は特殊な例として、
それ以外で青い食べ物ってあんまりないので、
空や海の色・青は、食べ物としては与えられなかったんだと思います。
「まろやかな狂気」という言葉が、とても気に入りました。
