今朝一番でPCの電源を入れてWEBを開いたら、Googleのロゴが不思議な絵画になっていました。
作者はスイスの画家で、パウル・クレーというそうです。
「芸術は見えないものを見えるようにする」と主張し、
音楽や文学の才能も持っていたという彼のことを、WEBで分かる範囲で調べていて
朝の貴重なすっかり時間を費やしてしまいました。
絵と、それにつけられる題名との関係を重視していたという
クレーの作品をいろいろ眺めていて思ったのが、
モノ、生物、人、事象などは、なんという名前で呼ばれるかによって、
大きく違ったものになるということです。
以前読んだ、誰かのWEBに書いてあったのですが、
人間は生まれる前・まだ魂だったときに
「自分になんという名前を付けて欲しいか」を、両親にインスピレーションで送るそうです。
そうだとすると今、自分が呼ばれている名前もまた、
自分で選んだものだということになりますね。
・・・話は変わりますが、先月末に公園に行ったとき、桜の木にこんな実がついていました。
小鳥がついばむのにちょうどいい小さな実りは、蔓性の雑草です。
日本各地、街中でも野山でも、どこにもみられる植物で、
風情があってとてもきれいなのですが、〇〇〇カズラという、つけられている名前がよろしくありません。
葉や茎が持っている独特の香りからそう呼ばれるようになったそうですが、
あんまりなので、実りの記事の連続ものからは外していました。
ですが晩秋・初冬に輝く小さな実りは渋くて美しくて捨てがたいし、
だいたい日本中、どこを歩いていてもおめにかかる植物です。
独断で、黄金カズラという名前を付けてあげました。
そのうち、黄金色に輝きだすかもしれません。
