・・・昨日の続きで、ある起業家の方の自己啓発ブログに対する所感です。
小学生の息子さんのことは、ある意味「美しい話」でもありますが、それ以外にも、私が彼のブログに惹かれる理由があります。
このブログにはよく「どん底まで落ちたらあとは上がるだけだ」という言葉が出てきます。そんな心境で綴られている内容だということです。
何をどうやってもうまくいかない、今まで考えられなかったような四面楚歌の状況に直面すると、たいていの人は外にたいして言い訳をすることをあきらめてしまいます。
そしてひたすら内に向かって「自問自答」をします。話し相手が自分になるのです。自分自身に対して見栄をはったり嘘をついたりしても仕方がないので、真実を語るしかありません。
それはあくまでも「自分が真実だと思っていること」なので、本当の真実と違っていたりすると思いますが。
混じりけのない、純粋な気持ちが語られていることは確かです。そこに、人を惹きつけるものがあると思います。
どうしようもなく打ちのめされてしまったとき、今までちからいっぱい頑張っていた「自分」が沈黙してしまいます。そうなると、真実を語るしかなくなります。
自分の中に、今までと違うものが現れ始める時です。真っ暗闇の心境であっても夜明け直前、ここが折り返し地点です。
このようなことが語られているブログに自分が惹きつけられているということも、見逃せないことの一つです。誰もが通る道ではありませんが、
今の時期、こうやって折り返し地点を迎える人もいるということは、確かだと思います。
ちょっと支離滅裂的ですが、浮かんでくるままに書きました。
