横浜の湾岸道路で、港の方面から横浜~川崎を見下ろせる場所があります。
私は毎朝ここをバスに乗って通ります。雨が降っているとぼやけて見えないのですが、お天気がいいと海の水に街全体が照らし出されるようにキラキラ光って見えます。
たいへんきれいなので、ここを通るのをとても楽しみにしています。
昨日はいいお天気だったのですが、いつもよりも明るく光っていてもっときれいでした。まるで街全体が透明な光に包まれて浮かび上がったように見えます。
たぶん秋になって気温が下がってきたので、空気が澄んでいたのだと思います。
「横浜は緑が少ないけれど、人間たちはここで一生懸命生きているんだな」
と思ったそのときのことです。
以前、夢で見た光景にそっくりだと気が付きました。
過去記事で書いているのですが、今年の3月に見た明晰夢です。
空を飛んでいると、街が見えてきたのでふわりと着地する。明るくて静かで新しい感じで、まだ人がいない。
しばらくするとぽつぽつと人が現れる。自分もここに住もうと、公園の隣にあるお役所に住民手続きをしに行く。窓口で交付された書類には名前と住所が書いてあってその下に、
魂の数字が書いてある。
というものです。
その数字は2桁で、偏差値のようなものでした。名前や生い立ち、家庭環境や職業などを言わなくても、その数字を伝えるだけですべてがわかる、それによって住む環境や役割などが決められることに、誰もが納得している
・・・ということになっているのでした。
夢を見た直後に書いた過去記事ではあまりクローズアップしなかったのですが、この明晰夢は「魂の数字」が重要ポイントです。私は夢の中で教えられたその数字を覚えているのですが、
それは自分が自分に与えている魂の偏差値で、現実の世界にいるときは、人に教えるものではないのです。教えると即座に価値を失ってしまいます。自分自身をこれくらいに評価しているということなので、他の人通用する数字ではないわけです。
ですが新しい世界では、その数字のみが自分をあらわすものとして通用する。それによって、上下関係も差別もない、誰も不満を持たない調和の社会が築かれている。
そのような大事な「魂の数字」が夢に出てきてから半年たった今、それによって成り立つ新しい都市が現実に現れてきたということは、
そのような世界になってきたということではないかと思います。
以前何かに書いてあった言葉で
「魂に印がついている人」
というのがあります。私はこの言葉に今でもものすごく反応するのですが、
夢で見た「魂の数字」は、この「魂の印」のことであると思います。
