実生活が忙しくなってきました。まるで、世の中の慌ただしさが自分自身にも反映されているみたいです。
来週から新しい仕事に入ってしまうので、今のうちにやっておきたいことがたくさんあります。明日には福島帰省を控えていて、朝からPCに向かっている時間などないはずなのですが。
私はいつも自分の仕事の内容によって頭の構造が変わるのですが、今回の新しい仕事に合わせて、今すでに自分が変わってきていると感じています。以前、「自分は理系脳と文系脳と両方持っている」というようなことを書きましたが、
前職の影響でここしばらくは文系脳が勝っていました。それが、理系脳に変わろうとしています。これは自分の意志で変えるのではなくて、いつも環境の変化とともに自動的に起こってきます。
私の場合、文系脳は女性的で、理系脳だと男性的になります。
文系脳(女性脳)のときは、温和でのんびりしていて精神的・感覚的、自分も他人も周りのすべてのものにたいして「美しい」ことにこだわりがあり、不潔や下品が許せません。芯の強さを持っていても人と競争するのを好まなくて、何かあってもいつも「まあいいんじゃないの」という感じなのですが、
理系脳(男性脳)になると、頭の回転が速くなって理性が勝るようになり、ものすごく物質的な考え方をします。新しいものに惹かれて最新の動向、社会の情勢なんかがすごく気になります。細かくて口うるさくて理屈やで議論が好きで、まくしたてはじめるときりがない性質になります。
...私は女性に生まれついているので、女性脳だと「女らしさ100%」で、なかなかいいかんじだったのですが・・・
男性脳になると、男女がミックスした感じになります。肉体が女性の感覚を覚えていて、その上に男性としての感覚がのってくる、男女融合脳とでもいうのでしょうか。
仕事やなんかでトラブルがあると闘争本能が燃え上がるのを感じます。やってやる、見てろよ、というような。
競争や議論・数字や機械に夢中になって、
ふっと我に返ると肉体が覚えている女性の感覚が戻ってきます。女性の感覚からすると、男性脳の自分はちょっと恐ろしくもあります・・・
spiritualな言い方をすれば、守護してくれる存在が変わるのです。私の場合、女性脳の時は武家の奥方、男性脳のときは刀を差した武士です。数日前に、これの入れ替わりがあったと思います。
これからは女性の時代だと言われます。世の中を見ても、女性の活躍が多くて時代の流れを感じます。
ですがまだまだ、男性的な支配から抜けていません。女性の中に女傑のようなずば抜けた存在が必要とされています。
あくまでも一時的なこととして、男性的なものを持っている女性が必要なわけです。その兆候が自分のなかにも表れている、そういうことだと思います。
男性の時代から女性の時代への過渡期には、男性のように行動することができながら、女性のこともよくわかっているような人が活躍します。それで、女性の肉体の上に男性がのってくる・・・
言い方を変えれば、女性として生きている人の背後に男性の守護がつくのだと思います。
この世で生きている限りは肉体的なものに翻弄されます。ですから、肉体が女性であることが肝心なのです。
女の人は、横のつながりを大事に考えます。職場などでも、女性の活用がうまくいかなかったり、女性職員たちがいまひとつ元気がないような場合、横のつながりが全くないか、あってももめていて派閥になっているようなことが多いです。
これは私が女性の職場でさんざん見聞きしてきた経験から言えることでもあるのですが・・・
女の人はもともと、競争をするようにできていません。そのような環境下に置かれると、元気がなくなってリタイアする人が出てきて、男性的な面の強い人だけが残るような結果になってしまいます。これでは、男性社会と同じです。
女性の良さを生かしたチームを作るのなら、横のつながりを大事にさせたほうが全体の士気があがっていい結果につながります。
...ここまで書いていたら朝食用のご飯が炊きあがってきました。途中なので、次回に続きます。
