おはようございますアラサー主婦みかんです。
昨日に引き続き、お得活動の真逆を突っ走っているエピソードです
エピソードその①→こちら
今住んでいる家に引っ越す前は賃貸物件に住んでいました。
なかなか一所にとどまることができず転々としていたのですが
とても立地が気に入って4年住んだ部屋がありました。
その部屋を借りるときにクレジットカードを作ってそれで家賃を払うように言われたので
言われるがまま発行したんです。
ただ、旦那さんも私も普段使うクレカは別で持っていたので
本当に家賃を払うためだけのカード。
持ち歩くこともなく家で保管していました。
4年後その部屋を退去したのですが、仕事が忙しかったこともあり
気になってはいましたが年会費なしだったこともあり家賃支払い用クレカは放置。
放置して1年ほどたってから解約の電話をしました。
そこで言われたのが「ポイントが貯まっています。このまま解約すると消失してしまいます」ということ。
23,000Pほどあったようで解約は保留にして
図書カード15,000円分とビール1ケース、ジュース1ケースと交換しました。
もし電話に出たオペレーターさんがポイントのことを教えてくれなかったら貰えなかったもの。
あのときのオペレーターさんありがとう
旦那も私もポイントに対する意識が低かったため
普段使いのクレカ同様に家賃支払いのクレカにもポイントが貯まっていることを考えもしませんでした。
当然会員サイトにログインしたこともなかったです。
4年間の間に失効したポイントもあったかもしれません。
それでも銀行引き落としにしていたら何も貯まっていなかったわけですから
改めてポイントのありがたみを感じました!
お得活動がんばります