留学以上の英会話力を育てる
🇨🇦🇯🇵ダブルサポート英会話ジム
M's English Camp
英語体質づくりトレーナー
モンタノまみです
カナダ人英会話講師シスコとともに
英語がんばる→挫折する😭
を繰り返している人のために
楽しみながら英語力を育て
自然体で話せるようになるための
お手伝いをしています
初めましての方はこちら♪
4/8(月)の体験会/説明会の受付開始まで
あと3日となった
2ヶ月集中!
発音激変コース 第7期
思えばこのコースも
これだけ期を更新できるくらい
続けてこられたのは
私を信頼して受講してくださり、
ご自身で努力をされて
しっかりと「発音の激変」という結果を
出してきた受講生さんたちのおかげ
今日は、
なぜこれまでの受講生さんたちが、
他ならぬこの
2ヶ月集中!発音激変コース
を選んでくれたのか
私が思う、
選ばれて結果を出してきた理由
を考えてみたよ。
まあ、端的に言ってしまえば
発音が激変するから
なんだけど、
それだとそのまんますぎるので🤣
その理由を3つ挙げてみます。
1. 純ジャパ経験を活かした指導
正直に言います。
私の英語の発音は
ネイティブと寸分違わない
100%完璧な英語発音!
・・・ではありません。
まだまだ気を抜くと
母音が日本語寄りになってしまったり
自分では完璧にできた!と思っても
録音を聴くとなんか違う
ということもあります。
☑️幼少期を英語圏で過ごした
☑️英語圏滞在歴が長い
☑️もともと耳がいい
などの理由で
私よりも英語の発音が上手な
発音指導者の方はごまんといます。
でも、だからこそ
カタカナの音がこびりついた日本人が
どうすればそれを削ぎ落とせるのか
がよくわかる。
自分も辿ってきた道だから。
発音の教科書に書かれた通りに
やっているつもりでもできない人が
どうすればいいのかがよくわかるので
日本人でも再現しやすい方法で
発音することができるようになるのです
2. 自分で音を分析する力も鍛えられる
発音スクールの中には
英会話スクールのように
長期で通う前提のところもあるけれど
それは、通う期間中ずっと
先生に教わりつづけ、直してもらえる
ことを前提としている。
でもそれだと
英語の発音の本質がわからないまま
本質から滲み出てきた
表面上の結果の部分だけを
ピンポイントで攻略し続けることになる。
発音激変コースは、
昨日カリキュラムの紹介で話したように
最終的にパズルピースのように
1つにつながる英語の音の全体像を
講義で本質からしっかりと理解してもらい
その理解を使って
自分で英語の音分析ができる
力も育てていってもらいます。
その力が育ってくれば
いつまでも教わりつづけなくても
自己分析もできるし、
語彙力やスピーキング力など
発音以外の自分の英語力が上がっても
発音力もそれについていくことができる。
↑これは以前の受講生さんから、コース卒業後1年以上経って
届いた報告メッセージ。嬉しかった〜🥰
コースを受けた直後だけじゃなくて、
ずっと輝き続けてくれる発音力
を手に入れることができるのです
3. 全体講義 + 個別レッスンの2層構造
英語の発音の本質について
講義でしっかりと理解をしてもらいつつ、
「理解」で終わらせずに
マンツーマンのレッスンで
1人1人の課題を潰しながら
「できた!」を増やしていく。
第6期からリニューアルして
個別レッスンの時間を大幅に増やし、
実質セミプライベート
のコースになったんだけど
これが大正解でした🙌
「発音が苦手」って一言で言っても
☑️特定の母音や子音が苦手なのか
☑️単調な話し方になってしまうのか
☑️単語ごとにぶつ切りになってしまうのか
☑️全体的にカタカナ読みなのか
人によって悩みはバラッバラです。
なので、
個別で向き合う時間をたっぷりとって
あなただけの悩みをしっかり攻略💪
✅英語の発音の
全体像を知ること
✅それを元に
自分の課題を克服すること
の大切な2つを、2ヶ月で
どちらも叶えることができるのです
2ヶ月集中!発音激変コース 第7期どうやって申し込むの??
まずはコース内容をご理解いただくため
体験会兼説明会にご参加ください。
※カリキュラムの詳細やコース参加費は
説明会の中でのみご案内しています。
体験会/説明会は、4/8 (月) 20:00 より
公式LINEにて受付を開始します。
体験会日程:
4/13 (土) 20:00-21:30
4/16 (火) 10:00-11:30
4/17 (水) 14:00-15:30
4/19 (金) 20:00-21:30
4/20 (土) 10:00-11:30
いずれも同内容です。
ご都合のいい1日程にご参加ください。
体験会/説明会にて
コース内容をご確認いただき
ご自身に必要だとご判断いただいた方のみ
本コースへの参加エントリーへ
進んでいただきます。