ガン治療!医者に言われて鵜呑みにしてはいけない最後の言葉‼️
皆さん、こんにちは。
最近、肺がんの患者さんで当施設に1〜2ヶ月ほど通われて本当に発生した事例をご報告します。
肺がん末期であるBさん(86)は、高齢でもあるため抗がん剤、手術を避けて宗像式自然療法を選びました。
当施設も設備も温熱やラドン、酸素も入ったりして回復を目指したのです。
すると頻繁にあった咳も少し鎮まり、調子が良くなってきてるようにみえたので、ご本人もCTをとって検査することとなりました。
ところがここから、重大な問題が起きました。
ご家族は、医師を信頼して検査結果を86歳のBさんだけに検査結果説明の時間をつくってしまいました。
その結果、Bさんは、肺の黒い部分が増え、肺がんが消えているCT画像を見せられながら、
「悪くなってきましたよ!、変なことしてるからですよ!」などと言われ、落ち込んでしまったのです。
画像を良く良く家族の方が見ると、肺がんである白い点々が減ってることは、すぐにわかり明らかにガンが消えてきているのてすが、
何と虚偽の説明をしたのです!
このように、悪徳医師は、高齢の患者さんに対し認知機能も低下していることをいいことにメチャメチャに診断をし、自分の手術、抗がん剤にもっていこうとすることがありますので、皆さんも
くれぐれも検査結果、状況は、画像と説明に整合性があるかを確認して、行ってください。
彼らは、患者さんが若くても強引に
「変わらないガンの大きさを大きくなった!」
ということなども日常茶飯事あります。
自分のビジネスだけを考える残念に医師達に注意して欲しいと思います。