自分の健康、守りませんか?当施設が勧める、分子栄養学のすすめ


 皆さん、こんにちは。


 1977年、アメリカ、マクガバンレポートでは、 

生活習慣病を「食原病」と位置付け、カロリー栄養学から分子栄養学への栄養革命が急務と報告しました。


マクガバンレポート

(米国上院議員マクガバン氏によってまとめられたレポートで当時のアメリカは、心臓病やガンが急増し、その医療費負担で国が破産すると危惧されていました。 そこで、 病気急増の原因究明に努めた結果、食生活、栄養に大きな問題があることを報告したもの。)

 

 分子栄養学とは、5大栄養素(ビタミン、ミネラル、タンパク質、糖質、脂質)を過不足なくとれているかを栄養計算するのではなく、各自の血液検査から検証。不足しているものがあれば、サプリメント療法などで補給し、細胞にバランス良く栄養を届けていく考え方の最先端栄養学です。(全国の医師も勉強してない栄養学です。)


 当施設では、ガン、難病患者さんの血液検査から血流、質、栄養力を分子栄養学的に分析し、適切な栄養補給やサプリメント療法などをアドバイスし、細胞の力を最大化、自然治癒力を高めています。


 このような方法は、アメリカの自然療法でも優先順位一番の基本として欠かせない知識となっています。


 当施設では、以下の内容で分子栄養学セミナーを開催しますので、健康増進を目指す方、自分で勉強したい方、不調の方にご参加をお勧めします。

 

 自分の健康は、自分で守る、会場でお待ちしています。